私を幸せにするライフスタイル BONITA message ~ いろいろな女性が自ら発信するコラム型WEB
私を幸せにするライフスタイル BONITA message
2009.11.25.更新
  • この記事をはてなブックマークに登録する
  • この記事をGoogleブックマークに登録する
  • この記事をYahoo!ブックマークに登録する
  • この記事をlivedoor clipに登録する
  • この記事を@nifty クリップに登録する

■ 『トイレはどこですか?!』

『トイレはどこですか?』



 『外国に旅行に行く前にね、かならず現地の言葉で覚えるのは「トイレはどこですか」ってフレーズ。これさえ覚えておけば、後は何とかなるのよ。』

と、言う知り合いがいましたが、確かに、こればかりは我慢のしどころが難しい生理現象なので覚えといて損はないはず。
それを証拠に、多くの外国語の会話本でこのフレーズがとりあげられております。

博物館のトイレ。この形、間違いなく中に落ち込みます・・・。
博物館のトイレ。この形、間違いなく中に落ち込みます・・・。
トイレといっても、墓地などにある簡閲トイレ(写真左上)に、清潔さを求めるのは間違いです。
トイレといっても、墓地などにある簡閲トイレ(写真左上)に、清潔さを求めるのは間違いです。

家のトイレ 外のトイレ

レストランのトイレ。やっぱり食事どころのトイレは清潔でないと。
レストランのトイレ。やっぱり食事どころのトイレは清潔でないと。
こちらもレストランのトイレ。車椅子でも利用できるようにかなりペースが広めに取られてあります。
こちらもレストランのトイレ。車椅子でも利用できるようにかなりペースが広めに取られてあります。

 一般家庭で、日本のトイレとポーランドの家庭の何が違うか、と聞かれたら『ポーランドの一般家庭では便座カバーをしない』ことでしょうか。ポーランド人に言わせると、便座カバーは『病原菌の巣窟』のように見えるとか。たしかに、カバーがないと、汚したときにすぐわかるのでその場で掃除ができますからね。
 しかし、ポーランドのトイレって基本的に日本のトイレみたいに寒くないので、カバーがなくても座ったときに『キャ!』と飛び上がること、ありません。
 日本の住宅で、窓のあるトイレは換気の面ではいいのでしょうが、寒くて冷たいので、カバーがないと冬はトイレに行くのに勇気が要ります。


 ポーランドの公衆トイレで何が困るって、時折、どちらに入っていいかわからないトイレがあること。最近では男性・女性に分かれた絵を張ってあることが多いので、思い悩むことなく駆け込むことができますが、旧タイプの標識だと、ドアになんと●(女性)か、▲(男性)のマークしか書いてありません。
 私の記憶力の悪さが災いして、幾度となく男性トイレに突入したことか。あの▲マークが、どうしてもスカートに見えてしまう私。

 たまに、(運悪く)トイレから出てくる男性に「マダムはあちらですよ。」と言われたこともありましたが、これ、男性が女性トイレにはいったら、『間違えた』といってもかなり冷たい視線をお見舞いされそうです。いや、視線だけですめば勿怪の幸いかもしれません。

いまだ健在 『灰色のトイレット・ペーパー』

写真の『灰色のトイレットペーパー』は、灰色の中でもやわらかい部類ですが、それでも白いペーパーとは比べ物にならない硬さ。
写真の『灰色のトイレットペーパー』は、灰色の中でもやわらかい部類ですが、それでも白いペーパーとは比べ物にならない硬さ。

トイレとワンセットで必需品のトイレット・ペーパー。
最近のトイレット・ペーパーは、模様つき、匂いつきといろいろありますが、ポーランドの究極のトイレット・ペーパーといえば、こちら。『灰色のトイレット・ペーパー』。一体、何からできているんだと聞きたくなるくらい、頑丈なこちらのペーパー。色は灰色、硬さは新聞紙と大差ないんじゃないかと思われるくらい硬いものがあります。そのうえ、時として流れませんからね、頑丈すぎて。もちろん、数ある商品のなかでも最安値をつけていますが、そのペーパーは棚から姿を消しつつあります。
  • この記事をはてなブックマークに登録する
  • この記事をGoogleブックマークに登録する
  • この記事をYahoo!ブックマークに登録する
  • この記事をlivedoor clipに登録する
  • この記事を@nifty クリップに登録する
最近の記事
07.21.
日本人の私、好かれてる?
人間深く付き合えば国籍など関係なく友好関係を築けるが、そこに行き着くまでに「国籍」「民族」「宗教」という物差しがじゃますることも・・・。
07.07.
待っていました。バカンス到来!
待ちに待った季節がやってきました。さて、今年はどうしましょ。
06.23.
私に近寄らないで!真夏の危険な接近。
ポーランド、蚊の大量発生で国中大慌て!
06.09.
結婚シーズンの6月。結婚した証は何?
結婚指輪、ちゃんとはめていますか?
05.26.
彼女が離婚を選んだわけ
ポーランドの離婚事情、日本とは何が違う?
WRITERS NOTE
【NAME】ソルネク流 由樹
BONITAライターが、お届けするポーランドのこぼれ話。仕事の合間に読むのもよし、夜更けに一人で読むもよし。
<< 2021年2月 >>
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28