私を幸せにするライフスタイル BONITA message ~ いろいろな女性が自ら発信するコラム型WEB
私を幸せにするライフスタイル BONITA message
2009.11.05.更新
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■ メ的☆恋愛事情 その2

 さて、ひとしきり「好き好き攻撃」も落ち着き、彼女の感心をこちらに向けられるようになると、らぶらぶデートの日々、となります。もちろん、毎日会えないカップルもいるでしょうが。

 デートの時に発揮されるのが「ラテン男子魂」。中世ヨーロッパの文化、しきたりも色濃く残る彼らの振る舞いに、ニホンから来た女子はびっくりするばかりです。

普段の生活で「お馬でデート」ができるんですから、なんともロマンティック
普段の生活で「お馬でデート」ができるんですから、なんともロマンティック
 まず、当然ですが「花」持参。
 今日も君に会えてうれしいよ、という言葉を添えて。何も毎度、花屋で買い求めなくてもいいのです。道に咲いている小さな一輪を彼女にそっと渡すだけで十分。気持ち、なのであります。

 歩道を彼女と歩く際、男子が必ず車道側を歩きます。
 車がスピードを上げて行き交う危ない場所を、愛する女子になんて歩かせられない、僕が君を守るのだ!の精神です。これ、親御さんからちゃんとした教育を受けた男子なら「当たり前」の行為だそうで。

 となると、もちろんすべての行動がレディ・ファースト。
 車のドアを開けて、彼女の可愛いアンヨがちゃんと車内に収まったのを確認してから静かに閉めます。
 女子は、座って彼が乗るのを待つのではなく、運転席のロックを開ける様手を伸ばします。
 それがすでに開いていたとしても、必要がなくても、あなたのためにと、努力します。
 車から降りるときも、男子は素早くおり、女子のドアを開け、彼女が安全に下りられるように努めます。女子もその都度、「ありがとう」と感謝を述べます。

週末の映画館はデート組で一杯♡
週末の映画館はデート組で一杯♡
 カフェやレストランで彼女が席に着く時はかならず椅子をひき、ちゃんと座れるようにします。
 デート中も、彼は彼女を一人にはしません。
 たとえ彼女がバスルームに席を立つときも、ラテン紳士たるもの席でちんまり待ったりせずに、バスルームまで彼女をエスコートします。

 デートの出費はほぼすべて、男子が持ちます。
 彼女との楽しい時間を過ごす喜びなのだそうで。
 彼女は少しだけお財布を出す仕草をし、ですが彼の行為とプライド、楽しかった時間に感謝して満面の笑顔で「ありがとう」と。
 そして、その御礼に、彼と居た時間が楽しくてまた会いたければ、きっちり5日後に2度目のデート。
 3日明けて3度目、また3日明けて4度目のデート、と続けて行きます。その先はもう、二人の思いのまま、毎日でもどうぞご勝手に♡

 男子はラテン紳士たる振る舞いを、女子は彼がそれを存分に発揮できるように、またその扱いに対して心からの感謝を述べます。クラシックなこの「方程式」をきっちりと行うのが、「ちゃんと教育された若者」の恋愛お作法、のようです。

 キスや始終べったりのハグはあたりまえ。町中であろうと喫茶店であろうと、手を取り合いキスをしまくり、愛情表現。

 メキシコ人同士のカップルの友人は、日本を旅行した帰りの飛行機で「たのしかったね~」とキスをしていたら、客室乗務員から「こどもも乗っているので控えてください」と言われてしまった程。
 人前でのキスなどほとんどしない日本からみたら、彼らの愛情表現は「いちゃいちゃしまくり」になってしまうんです。彼らにとっては「あたりまえ」のことが、日本では「目のやり場に困る」んですね。これも、文化の違い。

相乗りトラックの後ろでず~~~~~~っとべたべたしてました。。。
相乗りトラックの後ろでず~~~~~~っとべたべたしてました。。。
大雨渋滞中の車内も、ふたりにとってはたのしいデートの場所(き~~~!)
大雨渋滞中の車内も、ふたりにとってはたのしいデートの場所(き~~~!)
<来週は、メキシコのお盆?「死者の日」について>
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WRITERS NOTE
【NAME】萬田 海晴
メキシコ生活、早くも2年半が経ち、気がつけば6足のわらじ。。。それでも、毎日楽しく過ごし、つねにGracias Mexico!と叫んでおります。
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