飲み過ぎた翌朝にピッタリ?な、牛の第二の胃袋やその他臓物を煮込んだ、こくがあるのにさっぱりとしたスープ。
モツ好きにはたまらない「五臓六腑に染み渡る一杯」です!
モツ好きにはたまらない「五臓六腑に染み渡る一杯」です!
材料(2人分)
作り方
<大量に作ったほうが美味しいのです。>
ハチノス(牛の第二の胃袋)、その他モツ類 300g(お好きなだけ)
タマネギ 大 1コ半
グアヒージョ (メキシコの大きく辛みの少ない乾燥唐辛子)→なければ、中国産の大きな(下写真参照)乾燥唐辛子 4~5本 (お好きなだけ)
ニンニク 2かけ
塩
-トッピング-
乾燥オレガノ
レモン
ハチノス(牛の第二の胃袋)、その他モツ類 300g(お好きなだけ)
タマネギ 大 1コ半
グアヒージョ (メキシコの大きく辛みの少ない乾燥唐辛子)→なければ、中国産の大きな(下写真参照)乾燥唐辛子 4~5本 (お好きなだけ)
ニンニク 2かけ
塩
-トッピング-
乾燥オレガノ
レモン
1) 乾燥唐辛子(チレ)は一晩お湯に漬けて戻す。
柔らかくなったらハサミでちょきちょき開いて中の種を取り除く。(戻した汁は捨てないで!)
2)具となる臓物は内部をきれいに洗い、分量外のレモンをこすりつけて匂いを消し、適度な大きさに切っておく。
3)圧力鍋で内臓とみじん切りにした「1個分」のタマネギ、ニンニクを煮る。お湯は「ひたひた」程度。
4)内臓が柔らかく煮えたらその汁とタマネギ、1)で処理したチレとその戻し汁をミキサーにかける。
5)4を鍋にもどし、塩を適量加え、内臓とともに弱火で沸騰するまで加熱する。
6)食べる時に、お好みでみじん切り(残りの半分)タマネギ、乾燥オレガノ、レモンを絞って、熱いうちに。
柔らかくなったらハサミでちょきちょき開いて中の種を取り除く。(戻した汁は捨てないで!)
2)具となる臓物は内部をきれいに洗い、分量外のレモンをこすりつけて匂いを消し、適度な大きさに切っておく。
3)圧力鍋で内臓とみじん切りにした「1個分」のタマネギ、ニンニクを煮る。お湯は「ひたひた」程度。
4)内臓が柔らかく煮えたらその汁とタマネギ、1)で処理したチレとその戻し汁をミキサーにかける。
5)4を鍋にもどし、塩を適量加え、内臓とともに弱火で沸騰するまで加熱する。
6)食べる時に、お好みでみじん切り(残りの半分)タマネギ、乾燥オレガノ、レモンを絞って、熱いうちに。
ポイント
☆あくまでも「ハチノス」がメインですが、なければマルチョウ(大腸部分)なども代用可。
☆乾燥チレのグアヒージョは、メキシコ食材取り扱いのネットショップなどで手に入ります。(写真2)
なければ、中国産の大きな(手のひらサイズ)辛みの少ないもので。
それもなければ、鷹の爪。(でも、これは辛いので分量にお気をつけ下さい)
☆乾燥チレのグアヒージョは、メキシコ食材取り扱いのネットショップなどで手に入ります。(写真2)
なければ、中国産の大きな(手のひらサイズ)辛みの少ないもので。
それもなければ、鷹の爪。(でも、これは辛いので分量にお気をつけ下さい)
