私を幸せにするライフスタイル BONITA message ~ いろいろな女性が自ら発信するコラム型WEB
私を幸せにするライフスタイル BONITA message
2009.08.20.更新
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■ 本物の迫力を身近に見る 真夏のトロント動物園

さあ、動物園へ行こう!

子どもたちは、動物が大好きです。2歳の息子は、動物の写真を見るたびに大喜び。指を差して、「マミーッ、パオ~ン! マミーッ、ヒヒ~ン!」と、鳴き声を真似します。4歳の娘は、「あ、マミー、おウマさん! Daddy, horses!」と、私と夫とで言葉を使い分けながら、動物を説明できるようになりました。そこで先日、夏の休暇を利用して、家族でトロント動物園に行ってきました。
 
トロント動物園の正門。
トロント動物園の正門。
大陸や地域ごとに分けて、動物を飼育しています。
大陸や地域ごとに分けて、動物を飼育しています。

まるで、自然の姿をそこに見るようなダイナミックさ

蝶を間近に、カメラを構える女の子。
蝶を間近に、カメラを構える女の子。
トロント動物園は、世界でもっとも大きい動物園の1つで、500種類を超える動物が、5,000頭以上飼育されています。園内にある道の総距離は、10キロメートル以上。見学には、丸一日必要です。私たちもお昼前に着いて、結局閉園時間ぎりぎりまで楽しみました。園内には、Zoomobileというゴルフカートをつなげたような乗り物があるので、歩くのに疲れたときは、各停留所から利用できます(料金:1回の利用につき7カナダドル)。アフリカ、カナダ、ユーラシアなど、地域ごとにまとめて、動物たちが飼育されていました。
 
 
見学しているときにユニークだなと思ったのは、蝶や鳥などが自由なままの姿で、目の前で見られるということ。これは、巨大な檻の中に私たちが入って見学するようになっているので、まるで放し飼いになった自然のままの蝶や鳥の姿を、すぐ側で見ることができるのです。その日、たまたま赤いシャツを着ていた夫を花と間違えたのか、何匹もの美しい蝶たちが夫の肩や背中にとまっていました。もちろん、それを見た娘は大喜び。
 
園内を歩いていたら、突然足元に孔雀がっ!
園内を歩いていたら、突然足元に孔雀がっ!
入園者にまぎれて、なんともマイペースに散歩する孔雀。周りには、係員もいないようです。
入園者にまぎれて、なんともマイペースに散歩する孔雀。周りには、係員もいないようです。

ちょっと見方を変えて、大人になっても楽しめる動物園

お馴染みの動物たちを生まれて初めて間近に見る子どもたちは、そのたびに目を輝かせて、大興奮でした。私も、あらためていろいろな動物を見て、その大きさや動きに感動。キリンやゾウなど、あんな大きな野生の生き物が自分の国のどこかを歩いているところなんて、想像できません。それに、例えばキリンの心臓は、どうやってあの長い首の上まで血液を送り届けるのでしょう? 私たちの前で、同じリズムで体を動かし続けていたゾウは、どうしてそんなことをしていたのでしょうか? もしかしたらゾウは、「楽しい」という感覚を知っているのかもしれません。そんなことをあれこれ思いながら、動物たちを見ていました。
 
キリンの自己紹介が載っていましたが、結局どれがどれか分かりませんでした・・・。
キリンの自己紹介が載っていましたが、結局どれがどれか分かりませんでした・・・。
体を左右に揺らして、楽しそうにダンスをするゾウ。
体を左右に揺らして、楽しそうにダンスをするゾウ。
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WRITERS NOTE
【NAME】アタードよしの
国際結婚を含むカナダでの日常的な生活、子育て、英語での生活など、カナダの暮らし全般について、日本人女性の視点で興味深いと思ったことをレポートします。
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