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2009.08.05.更新
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■ 美しい ひげ

歴史的チャーム・ポイント

ポーランドの時代劇。
よくよく見ると、立派な『おひげ』があるのが見えるはず。
ポーランドの時代劇。
よくよく見ると、立派な『おひげ』があるのが見えるはず。

 ポーランドの40歳以上の男性に非常に多い、おひげのある方。統計こそ採られたことはないと思うけど、国民ひげ所有率?なんてものがあったら、ヨーロッパの中では結構上位にランキングするポーランド人男性。なんせ、ひげを生やしてもおかしくないというのは男の特権ですからね。

日本の時代劇といえば『ちょんまげ』。
ポーランド時代劇といえば『おひげ』、というくらい歴史のあるチャーム・ポイント。

ひげのある男性は、男性ホルモンのテストステロンを大量に保有しているそうで、女性に対しても相当積極的と実際に証明されています。一昔前は、これぞ男らしさ!だったはず。

しかし、ここ数年ポーランドを含め世界中で流行った『女性らしい男性』。この影響で『男性』か『女性』なのか判断しがたい中性タイプの男性モデルがもてはやされていまして、巷でもそういう男性が注目を浴びていました。

なんせ、ここしばらくは、『すべすべの肌』『金髪』『少年』なんていうのがキーワードになっていて、芸能界でも男性が金髪に染めているのも珍しくなかったポーランド。(いや、それとも芸能界だからか。実生活で男性が髪の毛を染めると、かなり周りが引きます。)
ということで、ここ数年ひげのある男性は問題外、だったのですが、なんとまた『おひげ流行』が戻りつつあります。

推定20代。ひげがなかなか似合っています。
推定20代。ひげがなかなか似合っています。
推定30代。この『美しいひげ』を保つのはなかなか手がかかるとか。
推定30代。この『美しいひげ』を保つのはなかなか手がかかるとか。
推定40代以上。是非彼には時代劇に出ていただきたい・・。
推定40代以上。是非彼には時代劇に出ていただきたい・・。

美しい ひげ

 男性雑誌でも、『あなたに似あう髭』なんて特集を組んでいます。髪型と一緒で、やはり顔の形にあわせなければならないとか。なんとまぁ、奥の深い。生やせばいいというわけではないらしい。

ひげを生やすときの大前提は美しくはやすこと。『美』です、『美』。
楽だからとモジャモジャのひげを生やすのは論外。

ポーランドの男性が、伸ばそうかどうしようか考えるのは『もみあげ』『口ひげ』『あごひげ』の3点。そして今年の流行は『あごひげ』だとか。
背が低い男性は、小人のように見えるからあごひげをあきらめましょうという、容赦ない注意書きまであります。確かに、『白雪姫と7人の小人』の話を思い出してしまうかも。


男性雑誌の中ではなかなか盛り上がりを見せていますが、ポーランド女性から見てひげってどんなもんなんでしょ。ということで、ちょっと回りに聞いてみましたら・・・あれれ、女性の中ではそれほど人気がない。

『おっさんくさ~い!』

『ダサイ』(再び流行り始めたのに気がついていないらしい)

というのが結構聞こえます。
多くの意見は『本人に似合えばいいけど、ひげがセールスポイントにはならないでしょ。でも、似合わないひげはやめてほしいわ。』

『ひげ』はまだ流行の先端を走りすぎていて、女性たちがまだ気がついていないのか。それとも、男性陣のなかで勝手に盛り上がっているのか。どちらにしても、ポーランドのひげ所有率がまたぐんぐん上がるのは確実です。
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【NAME】ソルネク流 由樹
BONITAライターが、お届けするポーランドのこぼれ話。仕事の合間に読むのもよし、夜更けに一人で読むもよし。
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