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私を幸せにするライフスタイル BONITA message
2009.07.29.更新
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■ 恋の季節 

ポーランド人の真夏の恋


 夏になると、さらに開放的になるポーランド人。心も体も開放的になるので、ある意味恋の季節。実際、異性との出会う確率というのは1年の中で夏が一番高くなります。休暇で出かけた海辺で。友人と出かけた週末の山で。もちろん、それが実を結ぶこともありますが、残念ながらその数は微々たるもの。統計によれば、バカンスに出かける20代から30代のポーランド人で「ひと夏の恋」と割り切っている人の数も相当数に上っています。


 ちなみに、日本人の目から見たポーランド人国民ルックス平均値(公式数値は発表されていません、念のため)は結構高いところをつけています。

 よって、夏のバカンス中に日本人女性がポーランド人男性に一目ぼれというのもよくわかりますし、反対パターンもよくありますので大いに応援をしたいのですが、中には「ちょっと待った!!!」と老婆心を丸出しにしてとめたくなるケースが・・・。
街中の恋
街中の恋
海辺の恋
海辺の恋

あぁ勘違い ・・・

国が北に位置する割には、人と人との間の距離のとり方が短いポーランド人たち。
国が北に位置する割には、人と人との間の距離のとり方が短いポーランド人たち。
ケースその1

ポーランド人は素朴だから・・・

 素朴なポーランド人だからあなたをだましませんか?いえいえ、ステディな彼女がいたところで、旅先で出会ったひと夏の恋を利用するポーランド人男性は相当数に上ります。
「きみ、かわいいね。一人で来たの?」との質問に
「彼氏と」、もしくは「旦那と一緒」と答えると
あっそ、とばかりに次の女の子に同じ台詞を繰り返す。これ、普通です。

 だいたい、会ったばかりの女の子にこのような台詞を言う時点で、すでに何度も言った経験ありと思ってよし。ポーランド男性、リップサービスは惜しみません。適当に聞き流すぐらいの気持ちで行きましょう。
 『口のうまいラテンの国の男とちがって、ポーランド人は素朴な人たちだから・・・』と思いたくなるのもわかりますが、ポーランド人も十人十色、そりゃまじめな人からプレイボーイまでなんでもあり。そんな甘い台詞は、『耳に心地いいわ、もっと言って頂戴』ぐらいに思えたら、あなたが一枚上手!

 ケースその2

お姫様のように扱ってくれる王子様

ポーランド人男性のエスコート振りはヨーロッパ諸国の中でもかなりトップクラスです。女性と会うとなると花を持って待っている、挨拶がわりにキスをする、ドアを開けて女性を先に通す・・・これに参ってしまう女性も少なからずいるはず。が、これ、全部習慣。

 女性の同僚の肩に手を回したり、腕を取ったり、とかなりスキンシップの多い国です。でも、これは彼があなただけにそうするわけではなく、その他もろもろの女性に同じことをしているので、これで惚れたら負け戦!

それでも、もし、ポーランド人に恋に落ちてしまったら・・・

おそろいのフードを着ているということで、こちらはひと夏の恋で終わらなかったカップル。
おそろいのフードを着ているということで、こちらはひと夏の恋で終わらなかったカップル。

ロマンチックなポーランド人、きっとその恋が思い出に変わったとしても素敵な記憶として残るでしょう。

もちろん、思い出に変わらずに、進行形で進むカップルも増えています。それを証拠に、ここ数年ポーランド×日本のカップルのゴールイン(つまり結婚)が急増しております。

でも、相手はよく選びましょう!
もし、あなたが『なんだか、ついていけない考え方だな』と思った相手は、相手がポーランド人だからというよりは、彼自身の人間性とあわない可能性が大ですから。

それを心に留めたら、恐れるなかれ!

恋せよ 乙女!
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【NAME】ソルネク流 由樹
BONITAライターが、お届けするポーランドのこぼれ話。仕事の合間に読むのもよし、夜更けに一人で読むもよし。
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