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私を幸せにするライフスタイル BONITA message
2009.07.22.更新
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■ 真夏のタブー in ポーランド

夏に焼けるのは当たり前

娘はまだ白いけど、お母さんのほうはばっちりと日焼け。
娘はまだ白いけど、お母さんのほうはばっちりと日焼け。
太陽の季節になると、それこそ貪欲に太陽を吸収するポーランド人。わからなくもないんです。冬が長い(太陽の出ない時期も長い)ので、太陽のあるうちに体中に太陽光線を溜め込んでおこうとするその気持ち。ですので、日本のように真夏に長袖シャツなんてありえない。この夏の3ヶ月が勝負ですから街中では50代ぐらいまでの女性でしたら、ノースリーブのワンピース姿であふれています。もちろん、年代が下がれば下がるほど、布の面積が少なくなる傾向が。

でも、なかにはどうしても焼けられない人も。美白の道一直線!の多くの日本女性にとっては贅沢な悩みのようですが、本人たちは結構真剣。そんな人は塗るだけで小麦色になるというクリームを使用します。日本では、なかなか売れないだろうこの代物、こちらでは必要不可欠品となっております。実は、私もこれ使用中。日本人の私に何でこんなものが必要なんだ、と疑問になる方もいるでしょうが、日本人でも、日焼けしやすい体質でも、ひざから下というのはなかなか焼けないんですよ。
そしてポーランドの真夏、ワンピースを着ていて、真っ白の足は『かっこ悪い』!のです。
私のポーランド人の友人たちも、バケーション前になるとひざから下は日焼けサロンに行ってまで焼きます。
塗るだけで小麦色になるというクリーム、塗った後、手を洗い忘れるとこんなことに・・・
塗るだけで小麦色になるというクリーム、塗った後、手を洗い忘れるとこんなことに・・・
ポーランド女性の無駄毛のお手入れ、一番ポピュラーなのはこちら!これを腕や足に滑らせて一気に根こそぎ。
ポーランド女性の無駄毛のお手入れ、一番ポピュラーなのはこちら!これを腕や足に滑らせて一気に根こそぎ。

無駄毛のお手入れ

 金髪の無駄毛、ほぼ見えないからそのくらいいいじゃないの!と言いたくなりますが、唯一、いくら金髪でも気になってしまうのはわきの下。何故でしょうね。腕や足は金色に光って綺麗だと思えるのに。

 実はポーランド、15年ぐらい前まで、多くの女性はわきの下の毛って特に処理してなかったのです。あって当たり前(はい、確かに当たり前)。だから、そのまま処理をしないで街を歩いていてもそれが普通だったのですが、今そんなことしたらドン引きされます。

ということで、わきの下のお手入れなしも『かっこ悪い』!

サマーメイクはヌードメイク

夏には主張のないヌードメイク。
夏には主張のないヌードメイク。
 基本的に、塗ったり飾ったりするのが好きなポーランド人。それでも、さすがに夏の化粧にはためらい?があるようで。夏ともなると、ファンデーションすら塗らなくなる女性が急増するポーランド。

 日焼けた肌を手に入れた知り合い(30歳)は『この小麦色の肌に何が必要だっていうの?アクセントにマスカラ塗って、ベージュか無色のグロスをリップに塗れば十分!』と断言。

 さすがにスッピンは仕事上難しい、という女性(33歳)でさえパウダーをはたいて主張のない色のグロスリップ。
 
 彼女たちに言わせれば、真夏にバッチリメイクはしているほうも、見ているほうもイタイそうです。

 そう、ポーランドの夏のバッチリメイクは『かっこ悪い』!
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【NAME】ソルネク流 由樹
BONITAライターが、お届けするポーランドのこぼれ話。仕事の合間に読むのもよし、夜更けに一人で読むもよし。
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