私を幸せにするライフスタイル BONITA message ~ いろいろな女性が自ら発信するコラム型WEB
私を幸せにするライフスタイル BONITA message
2009.05.28.更新
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■ メ的☆ストリートフード おやつ編

学校前にもスナックの屋台!?

家に帰る前におやつ♡
家に帰る前におやつ♡
 メキシコ料理といえば、何にでもチレが入る辛い物‥と想像しがちですが、デザートやお菓子類は激甘!その寒暖の激しさ(?)に衝撃さえ受けてしまいます。
 
 街を歩いて目につくおやつ類の露店の多さ。甘いもの、塩っぱいもの、野菜メインの一見からだに良さそうな物。
 学校の門前にもスナックの屋台があり、さながら、日本で言う「学校横に必ずある文房具+駄菓子のお店のおばちゃん」の雰囲気。
 こちらでは学校は朝8時から始まり、午後2時に終わります。ランチはその後、みんな家に帰ってから採るのでお腹が持たないのです。
 なので、門前でおやつを買って、食べながら帰る、と。
 このお店では、スナック菓子を小袋に入れ、そこに薄く切ったターキーソーセージ、トマトとタマネギのサルサ、チレの塩っぱ酸っぱ辛いソースをかけて4ペソ(35円ほど)で売っていました。どう食べるかというと、サルサで柔らかくなったスナック菓子などを袋の中でごにょごにょと混ぜ、袋から絞り出すようにして食べる、わけ。
 こうやって食べる事がものすごい普通、だそうです。


 日本のドーナツショップさんでも人気のチュロスは、スペインやメキシコがオリジナル。
 日本のものよりもさっくりと軽く、道を歩きながら片手でいただけます。値段もお店の粉の配合によって、3ペソから10ペソまで。10ペソの高級店ではお好みで、揚げたてチュロスにイチゴソースや練乳、チョコレートソースなどをかけてくれます。もともと、揚げたものを砂糖とシナモンの中に埋めて激甘にするので、このソースはまた強烈。なので私は「お砂糖はちょっとだけつけて」とお願いします。

 極薄のパイ生地を揚げて、お砂糖やハチミツを絡めたブニュエロスも、どこでも見かける物です。

  近所の「揚げ物専門」のお店から仕入れて来た、揚げたてのポテトチップスは、袋物の既製品とは違って歯ごたえも香ばしさもあり、おすすめです。これに、お決まりになった塩っぱ酸っぱ辛いチレソースをだばだばかけて10ペソ。



チュロス。このお砂糖の量が恐ろしい。。。
チュロス。このお砂糖の量が恐ろしい。。。
伝統的なスナック菓子 ブニュエロス
伝統的なスナック菓子 ブニュエロス
シャッシャと氷を削る音も涼しげ
シャッシャと氷を削る音も涼しげ
器ごとお持ち帰りのヘリカジャス(プリン)
器ごとお持ち帰りのヘリカジャス(プリン)
 日陰は涼しくても炎天下30度前後。太陽の光もかなり厳しいので、冷たいものが欲しくなりますよね。そこでかき氷屋さん。
 機械で氷を削るのではなく、注文がある度に、横に置いた大きな氷の塊を、小さなカンナのような道具で削って行きます。
 ここに、お好みのソースをかけて12ペソほど。
 ソースは自家製がほとんどで、ココナツ、ナッツ、イチゴ、パイナップル、オレンジ、グアバ、マンゴー、アンズ、レモン、ハマイカ(ハイビスカス)、黒イチゴにキウイなど、多いお店では20種類くらいから選べます。
 これを、プラスチックカップにいれて、シャクシャク歩きながらいただきます。日本の着色料たっぷりの合成シロップとはちがい、とてもナチュラルなもので嬉しくなります(甘いですが)。

 丸いものはなんでもゴルディータと呼んで、これはタコスの種類にもこちらのパンケーキにも共通します。
 ミルクとハチミツで溶いただけの粉を厚めに焼いたシンプルなもの。これをそのままでも、ミルクに砂糖を加えて煮詰めたカヘタという練乳+カラメルのようなものをべったりとぬってでも。おばさんなどが家で焼いて来た物を道で売っています。

 地元産のお茶碗サイズの陶器に入っているのはヘリカジャスというこちらのプリン。湯煎で固めたあと、表面をバーナーで焼き、焦げ目を付けておきます。とても素朴な味わいで12ペソ、器もお持ち帰りできます。

野菜もおやつにしてしまえ!

新鮮なフルーツはそのままで
新鮮なフルーツはそのままで
真っ赤なのはフレーバーの粉
真っ赤なのはフレーバーの粉
 果物が豊富なメキシコでは、食べやすいサイズに切った数種類の果物をカップに入れて売っています。お好みで、これに塩とチレ、リモンをかけるのもメキシコ流(私はそのままが好き)。
 スイカ、マンゴー、パパイヤ、パイナップルなどを切って、たっぷり500gくらい入って20ペソ。少しお高めですが、切ったり皮をむいたりする手間賃ということで。

 果物のほかにも、キュウリや茹でたジャガイモにチレソースをかけて、というものもあります。甘みの少ないパパイヤや赤かぶ、ビーツなどを千切りにした、あまり味の無いサラダのようなものも。何か食べていたいけど、甘いものもしょっぱい物も飽きたし、という人は口淋しさを紛らわすために、野菜をチョイスしている様です。

 びっくりするような赤い物体を持っているこの少年。
 ヒカマという芋科の植物(味はあまくない梨と辛くない大根の間)の真っ白く大きなスライスに、合成のフレーバーパウダーをばさばさかけたものです。しゃくしゃく歯触りも楽しいヒカマに、甘い+辛い+しょっぱい+酸っぱい‥いろんな味の競演というか。。。まぁ、何も食べていないよりは、ということで。


<おやつの後はお勉強!来週はメキシコの教育事情について!>

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WRITERS NOTE
【NAME】萬田 海晴
メキシコ生活、早くも2年半が経ち、気がつけば6足のわらじ。。。それでも、毎日楽しく過ごし、つねにGracias Mexico!と叫んでおります。
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