私を幸せにするライフスタイル BONITA message ~ いろいろな女性が自ら発信するコラム型WEB
私を幸せにするライフスタイル BONITA message
2009.05.14.更新
  • この記事をはてなブックマークに登録する
  • この記事をGoogleブックマークに登録する
  • この記事をYahoo!ブックマークに登録する
  • この記事をlivedoor clipに登録する
  • この記事を@nifty クリップに登録する

■ ここは、どこ? オンタリオ州でもっとも美しい街

Perth(パース) まるで絵本の中のような町

川に臨むテラス席で、家族や友人、恋人同士が話に花を咲かせます。
川に臨むテラス席で、家族や友人、恋人同士が話に花を咲かせます。
週末を利用して、ここから車で1時間ほどのところにある、パースという町へ行ってきました。ここは、カナダのオンタリオ州東部に位置する、ラナーク郡という地方行政区にあって、町の中をテイ川がゆったり流れています。「オンタリオ州でもっとも美しい街」としても、有名なんですよ。人口約6,000人の小さな町ですが、天気のいい週末、ふと思い立って、幼い子どもたちを連れて家族で散歩するには、ちょうどいいサイズでした。
 

オンタリオ州では、ここがメープルの本場!

丹精こめて作った、農場自慢のメープルシロップ。
丹精こめて作った、農場自慢のメープルシロップ。
カナダといえば、その国旗にもなっているメープル。パースのあるラナーク郡は、オンタリオ州でメープルシロップの生産量がもっとも多い地域の1つです。通称「The Maple Syrup Capital of Ontario」とも呼ばれて、毎年4月には、メープル祭りが開催されるんですよ。私たちが行った週末は、なんと偶然にもこのお祭りの日。大勢の人たちでにぎわっていました。
 

メープルシロップをどのように採取するのか、熱心に展示物を読んでいる親子。
メープルシロップをどのように採取するのか、熱心に展示物を読んでいる親子。
歩行者天国になったメインストリートでは、各農場が、メープルシロップの屋台を出して、自慢のメープル製品をズラリと並べて販売しています。観光客相手の土産物店では見られないような、業務用サイズと思われる巨大なメープルシロップも売られていました。メープルシロップに関連した特別展示もあって、どうやってシロップが採取され、製品化されるのかなどが、説明されていました。メープルシロップは、独特のコクと香りがあって、甘さも上品。美味しいですよね。わが家では、ヨーグルトに混ぜたり、パンケーキにかけたりして、食べています。
 

散策しながらリラックスするには、ぴったりのパース

軍事目的で始まったとは思えないほど、のんびりとしたかわいらしい町、パース。
軍事目的で始まったとは思えないほど、のんびりとしたかわいらしい町、パース。
このパース、もともとは、1816年に軍事基地が置かれたことによって始まった町で、いたるところにレンガで造られた古い建物が見られます。特に大きな観光の目玉があるわけではないのですが、メインストリートに、個性豊かなクラフトショップやアンティークショップ、かわいらしいカフェが並び、のんびりと散策するのにぴったり! 夏になれば花が咲き乱れて、カフェのテラス席で一息つきながらコーヒーでも飲んだら、きっと気持ちいいだろうなと思いました。あ、もちろんその前に、子どもたちにもう少し大きくなってもらわらないといけませんが・・・。
 

公園の中も、ゆるゆると川が流れています。日本のように、コンクリートの堤防は見当たりません。
公園の中も、ゆるゆると川が流れています。日本のように、コンクリートの堤防は見当たりません。
小さいけれど、住人のこだわりの見られる、かわいい家を発見。
小さいけれど、住人のこだわりの見られる、かわいい家を発見。

 

  • この記事をはてなブックマークに登録する
  • この記事をGoogleブックマークに登録する
  • この記事をYahoo!ブックマークに登録する
  • この記事をlivedoor clipに登録する
  • この記事を@nifty クリップに登録する
最近の記事
03.31.
計画停電で思い出した、カナダでの長い夜
2003年8月、アメリカのニューヨーク一帯からオンタリオ州にかけて、大停電が起こりました。
03.17.
世界は広い! カナダでは通用しない、日本の常識
夫と結婚したとき、市役所で入籍手続きをするものだとばかり思っていました。ところが・・・。
03.03.
春は、待ちに待った活動再開の季節!
寒い冬の間は窓も開けられないカナダ。みんな、春になるのを今か今かと心待ちにしています。
02.17.
「寄付」が身近な暮らし
カナダではよく耳にする、donation(寄付)という言葉。寄付は、この国の人々の生活に根付いているような気がします。
02.03.
これが他民族・多文化国家、カナダ
カナダが「人種のモザイク」と呼ばれるのは、移民がそれぞれ自国の文化を保持しつつ、共存しているからです。
WRITERS NOTE
【NAME】アタードよしの
国際結婚を含むカナダでの日常的な生活、子育て、英語での生活など、カナダの暮らし全般について、日本人女性の視点で興味深いと思ったことをレポートします。
<< 2019年12月 >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031