今回はアメリカ車、通称アメ車に注目してみたいと思います。今、何かと話題になるアメリカ車業界。難しいことはよく分からない私ですが、アメ車の魅力は十分理解しています!
過去に我が家では、シボレー・カマロhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%9C%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%83%ADの4代目と、シボレー・ブレイザhttp://catalogue.carview.co.jp/GM/CHEVROLET_BLAZER/latest/overview.aspを所有していました。
これは、元々は主人がアメ車好きだったからということが理由です。しかし、その後アメ車の魅力に私も一時期どっぷり浸かってしまいました。
ですが・・・アメ車には難点も多く、「しばらくはアメ車禁止令」というものが発令され、我が家は現在に至るという感じです。その辺りもこの後触れていこうかと思います。
あえて注目!アメ車という選択肢 |
アメ車の魅力 アメ車の最大の魅力は、「ムダがあり、ムダがない」事です。一体どういう意味?と思うかもしれませんね。 アメ車と言っても色々なスタイルの車があるのですが、なぜかこの魅力に関してはどれも共通して言える所。不思議ですね。 そして、どのスタイルのアメ車も、他の諸外国の車と比べてエクステリアデザインが「似ている」と言う事がないのも特徴。アメ車は独特なデザインをかもし出し、そこにステータスがあると言えるでしょう。 |
不本意ではあるけど・・・禁止令凹凹凹 さて、我が家では「しばらくはアメ車禁止令」が発令されているのですが、これはなぜでしょう? 最近日本で頻繁に見かけるようになったハマーhttp://www.hummer-japan.com/もカッコいいですよね。昔からあこがれていた車です。私の一度は乗ってみたい車の一つです。でも、禁止令が解けない限りは・・・所有は難しいですね。 でも、アメ車は何かと忙しくせせこましい日本人の心と、運転に余裕のひとときを与えてくれるものだと私は思うのです。業界的にも厳しい状況ですが、ちょっとエコにも目を向けつつ、魅力を失わないアメ車が登場して、アメ車業界が活気に満ち溢れてくれればいいなと願うばかりです。 |