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2008.09.29.更新
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■ 食用菊ときゅうりのくるみ和え

ベジフルライフを日々楽しむと、
自然と緑や花の植物たちも興味がわいてきます。
今回は、食べられるお花の『食用菊』をご紹介いたします。
『食用菊』ですが、おさしみのお料理の横に飾られいたり
見た事はあるけど、調理につかえるんですか???
という方が多いかもしれません。

旬は秋になり産地で有名なのは山形県です。
大きめな阿房宮という食用菊は香りがよく甘みもあり食べやすい品種です。
スーパーへ行くと薬味コーナーの冷ケースの中や、今ですと旬の
野菜コーナーにパック入りで販売されています。
お買い物の際は、意識して探してみてくださいね。
そして、『食用菊』を手にとった瞬間、
こんな可愛らしいお花が食べられるなんて素敵と思うこと間違いなしですが、
どんなお料理に使えるのかしら?どんな栄養があるのかしら?など、
『食用菊』を調理したことのない方は、とまどうかもしれません。

それでは、まずは栄養と効能についてお話ましょう。
【食用菊の栄養と効能】
β‐カロチン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC
カリウム、カルシウム、マグネシウムなど、
ビタミン、ミネラルをバランスよく含みます。
古くから漢方に使用され、目の疲れや頭痛の改善、自律神経を安定させ、
イライラ解消や不眠症などにもよいいわれます。
最近では、花びらに含まれる成分が、発がん予防作用によい
といわれ注目を浴びています。

目の疲れや頭痛の改善などパソコンを使用する現代の女性には
貴重な存在の『食用菊」ですね。
そして、食用菊の調理ですが、一般的にさっと酢を加えて
熱湯でゆでてから、和え物や、酢の物、汁もの、天ぷらなどに使用します。

今回の野菜ソムリエ志麻のレシピですが
『食用菊ときゅうりのくるみ和え』です。
食用菊にあわせて使用しました『きゅうり』ですが、
夏の野菜で利尿作用やむくみ解消によいともいわれています。
『なんだか今日は暑いし、
足がむくんでいる感じもして目も疲れているわ、、、』
と感じた時、ぜひ作ってみてくださいね。
食用菊:2つ
きゅうり:2本
くるみ:細かく砕いたもの大さじ3
ごま油・醤油、酢:各大さじ1
①きゅうりは、いたずりした後に角切りにします。

②食用菊は、ばらしてから、酢を入れた熱湯でさっとゆでて
 ザルでよく水をきります。

③①と②とくるみを、ごま油、醤油とまざあわせて出来上がりです。

◎きゅうりは、板ずり(まな板にお塩をひとつまみふりころがす)ことで
 イボがとれて食味がよくなり、調味料がしみこみやくすなります。

◎食用菊は酢を入れた熱湯でゆでることで、色鮮やかになります。

食用菊

食用菊
キク科イエギク属 原産地 中国

食べることを目的とした菊を『食用菊』といいます。
原産地中国では、不老長寿を願う花として、お酒にしたり
お茶としても古くから親しまれていました。
日本へは8世紀後半、唐の使いのものが伝え薬草として
用いらたのち、貴族を中心に使われました。
江戸時代前期以降から、一般にも食用として広まり
現在は、東北地区や新潟県などで栽培されています。

おいしい季節は秋。
1年中みかけますが、この時期の香りの良さはいちばん!

購入の際は
黄色い色が鮮やかで形が美しく、枯れたりしおれていないものを
選びましょう。

保存方法は、少し湿らせたキッチンペーパーに包み、乾燥しないように
冷蔵庫で保存しましょう。色や香りに食味が、時間とともに落ちていきますので
購入後は、早めに使いきりましょう。使いきれない時は、ゆでたものを冷凍にし
熱湯をかけた後、さっとゆでて使用するのもおすすめです。
ごはんと一緒に炊き込んだり、のりまきに使用したり、お茶にうかべたり
日本の秋の季節を楽しみましょう。
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WRITERS NOTE
【NAME】日々野志麻
野菜ソムリエ:湿疹のできやすい体質により野菜果物を中心とした玄米菜食の食生活を心がけるようになりました。こちらに掲載のレシピは動物性の食品をほぼ使用していないベジフルレシピをご紹介しています。ダイエットを気にされている方、野菜果物をたくさん食べたいという方にもおすすめです。 【今までのお仕事歴】 月刊 地球環境(日本工業新聞社)/実践エコアイディアブック(生涯学習ユーキャン)エコ活動ナビ(中央経済社)unicooking(富山版・和歌山版)/東京都下水道局ダイエットレシピ GRANSTA TOKYO 百果百菜ジュース商品開発(ビーツのバナナミルク/りんご3兄弟ヨーグルト/まろやかマミルク/スチューベンヨーグルト)/子供向け食育講師など。
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