私を幸せにするライフスタイル BONITA message ~ いろいろな女性が自ら発信するコラム型WEB
私を幸せにするライフスタイル BONITA message
2009.03.25.更新
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■ その家事カンベン ポーランド!

嫌いな家事 そのワースト1は・・

働く女性泣かせのワースト・ワンに輝いた
「家事セット」
働く女性泣かせのワースト・ワンに輝いた
「家事セット」

 周りの働く女性に聞いてみました。家事で一番嫌なのは何かと。

 堂々1位に輝いたのは、(私としてはやっぱり)アイロンがけ!
多くの女性が言っておりました。
「洗濯は好き。干すのだって、嫌いじゃぁない。ただ、アイロンがけだけは・・・。」


 一番多かった答えは週末にまとめて1~2時間かけてアイロンをかけるそうですが、
ええ、長いですよね。このアイロンをかける時間。そんなに洗濯物があるのか。
という質問もでてきそうですが、問題は洗濯物の量もさるものながら、多くのポーランド人、洋服のしわに結構うるさいのです。大人の服は当然のことながら、子供の服にもぴしっとかけますからね、ぴしっと。

目じりの皴じゃないのに、そこまで気にするか!

ワースト・ワンには輝かなかったけれども、掃除も人気のない(?)家事。一番左の棒は、天井の「くもの巣」とり。天井が高い昔の建物に住んでいる女性には便利アイテム。
ワースト・ワンには輝かなかったけれども、掃除も人気のない(?)家事。一番左の棒は、天井の「くもの巣」とり。天井が高い昔の建物に住んでいる女性には便利アイテム。

 以前、主人の実家に里帰りをしていた時分、当時3歳にも満たなかった娘に水玉のサマーワンピースを着せました。一度アイロンが入っているものでしたが、重ねている間にしわが「一本」、入ってしまっていたんですね。一本のしわぐらい愛嬌愛嬌と思っておりましたが、なんと義父は自分が散歩に連れて行くならその一本のしわが気になるから服を変えろと・・・。


 売られている子供服、日本のものとこちらのものをよくよく比べてみると、日本の服はしわが出来にくくできているか、素材がアイロンを必要としない服が結構あります。しかし、こちら殆どの洋服にアイロンをかけなければなりません。

 
 日本に住んでいたころ、アイロンをかけたのは旦那のワイシャツとズボンぐらいでしたからちょちょいのちょい、で30分もあれば完了でしたが、こちらに来てから私も最低1時間はアイロン台の前に立つことに。こちらのアイロン台はまた、背が高いので立ち仕事となります。
 
洗濯物を干すときにちゃんと伸ばせはしわがつきにくいとはいいますが、そもそもこちらは洗濯機の脱水機能が強烈。普通に脱水したものでも、シャツにピキピキのしわが入っていますし、空気も乾燥していますからそのしわをそのまま保存で乾燥してしまいます。そして、脱水の回転数を減らすと、洗濯物を取り出したときに水が滴る・・・。なかなか調節が難しい。

お姫様の子孫達

 現代の30代女性ではその数はかなり減ってきてはいますが、50代を超えるとなぜか、ここの人、パンツにまでアイロンをかける人が多いのです!
 パンツなんて履いたら即時にしわが伸びるからいいじゃない、と思うのは現代の人。『最近の若者は・・・』というつぶやきこちらでもよく聞こえてきます。パンツのしわが気持ち悪いなんて、アンデルセン童話の「豆の上に寝たお姫様」(王子様が本当に彼女がお姫様か調べるために何枚ものマットレスの下に豆いれておいて、それにお姫様が気付くかというあの童話です)じゃあるまいし、大げさな。

でも、パンツにしわがあったって、いいんじゃない???
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【NAME】ソルネク流 由樹
BONITAライターが、お届けするポーランドのこぼれ話。仕事の合間に読むのもよし、夜更けに一人で読むもよし。
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