私を幸せにするライフスタイル BONITA message ~ いろいろな女性が自ら発信するコラム型WEB
私を幸せにするライフスタイル BONITA message
2009.03.23.更新
  • この記事をはてなブックマークに登録する
  • この記事をGoogleブックマークに登録する
  • この記事をYahoo!ブックマークに登録する
  • この記事をlivedoor clipに登録する
  • この記事を@nifty クリップに登録する

■ ヘアーサロン探しの旅に出よう!

「うわさ」


~シャロム~

「外国人には日本人の髪は切れない!」
そんな「うわさ」聞いた事ないでしょうか。

「あります!!」
私は聞いた事があります。

そう、私がイスラエルに在住する事が決まった時心配だった一つに「髪を何処で切るか」でした。

以前、私がイギリスはロンドンに留学していた時でさえ外国人に髪を切ってもらった事が無いのです。何故なら、ロンドンには多くの日本人美容師さんが美容技術を学びに留学しに来ていました。私の友達が美容師さんって事も珍しくなく、日本人の経営するヘアーサロンを見つけるのも意外に簡単だったんです。

では、イスラエルはどうでしょう?
以外にも日本人がイスラエルに居るとは言えその数は少なく、その中で美容師の資格もしくは美容師経験がある人を探すのは困難!
今の所知っているのはたったの2人・・・
一人はすでに現役を辞め、一人は子育ての合間に自宅で開業、私の家からはバスを乗り継ぎ一時間以上掛かる始末。

これを機にイスラエルのヘアーサロンに行ってみる事にしました。
「ヘアーサロン探しの旅に出よう!」 お届けします。

リサーチ・準備は大事でしょう!

「希望のヘアースタイルはこれだ!」
http://salon.yahoo.co.jp/hairstyle/より
「希望のヘアースタイルはこれだ!」
http://salon.yahoo.co.jp/hairstyle/より

イスラエルのヘアーサロンへ行く事を決めたのはいいが「私の髪はどうなる???」。

イスラエルに住む日本人の友人・知人にイスラエルのヘアーサロン事情をリサーチ。
皆、口々に「カラーは良いけど・・・」「カットはちょっと・・・」「一回カットしてもらったら大変な事に!」などなど耳をふさぎたくなる情報ばかりで私の不安はどんどん膨らむ一方でした。

そこで、希望のヘアースタイルを分かりやすく伝えるためインターネットでプリントアウト。
私の髪はセミロング程の長さ。日本で髪をオレンジ系の明るい色にカラーしてありデジタルパーマも掛かっていてとっても痛んでいました。そこで、髪の色を地毛に近い色にカラーして痛んでしまった部分を切ってしまおうと決断。何故か選んだ髪形はフェミニン系のショートヘアー!(どうして、このタイミングでショートヘアー!?)
準備は出来た。後は上手に希望を伝えられるか・・・勝負です。

いざ、出陣!

ヤーミヤフ・ストリートに有るヘアーサロン「VIA」。
ヤーミヤフ・ストリートに有るヘアーサロン「VIA」。

「ドキ・ドキ・ドキ」 初めての体験に胸を弾ませながら!?
いやいや、恐怖に怯えながらテルアビブに有るヘアーサロンの前に立ち勇気を出していざ、出陣!
ドアを開けると・・・「~シャロム~」 。
店長・ダニエルさんが笑顔で挨拶してくれました。
ここは、友人に紹介して貰ったイスラエルのセレブレティーが集うヤーミヤフ・ストリートの一角に有るヘアーサロン「VIA」。
「金額高けりゃ、技術も高い!?」と安易な考えで選んだお店。店長さん一人で運営するシンプルで小さなサロンにはすでに一人はカットしてもらい、二人が順番を待っている状態。

この日は珍しくイスラエルは大雨。
こんな天候にも関わらずこの混み様!この人上手!?出来る!?
よく話を聞いてみると。なんと、私の予約を忘れていた・・・この人大丈夫。
結局、一時間以上待ってようやく私の番が来た。


先ずはカラー

シンプルで小さなお店「VIA]
シンプルで小さなお店「VIA]

地毛に近いブラウンカラーを店長さんと一緒にチョイス。
体調が悪かったのか少し肌に滲みたが大丈夫。
時間が経ち、シャンプー台へ行きマッサージ効果の有るシャンプーをしてもらい出来上がり。
シャンプーも気持ちよく、カラーの出来も希望に近い色に仕上がり満足!

次はいよいよカット

「ヴィクトリア・ベッカム」 http://www.edita.jp/uc0123/one/uc0123976146.htmlより
「ヴィクトリア・ベッカム」 http://www.edita.jp/uc0123/one/uc0123976146.htmlより
ドライヤーを二丁拳銃の様に使いこなす店長さん
ドライヤーを二丁拳銃の様に使いこなす店長さん
ショートヘアーに変身
ショートヘアーに変身
自分の希望を伝えやすい様にプリントアウトした紙を店長さんに見せると・・・

(店長)「サイドもこんなに短くするの?」
(私)「何か良いアイデアでも?」
(店長)「すごく素敵なスタイルがあるよ!」
(私)「じゃぁ、それで・・・」

甘い誘惑に誘われ店長さんのアイデアを盛り込んだショートヘアーにする事に。

長く伸びた髪をカッターでザクザク切っていく店長さん。楽しいのか、興奮気味にハサミでシャカシャカ店長さん。と・とまらない・・・

技術は日本の美容師さんと同じ様な感じでカットしていました。しかし、日本の美容師さんの様な繊細で細やかなタッチでは無く、全てが「ダイナミック」
鏡を見ながらサイドの長さを確認し

「どう!素敵でしょう」。

出来上がった髪型はサイドが長い前下がりの「シャープなモード系ショートヘアー」。おーい、私は「ヴィクトリア・ベッカム」かー。と突っ込みを入れたくなりました。

「すみませーん。やっぱりサイドはもう少し短くお願いします・・・」。

仕上げにドライヤーを二台ニ丁、拳銃の様に使い「ダイナミック」にブロー。最後にワックスをふわりと付けて出来上がり。出来上がった髪型は私が希望していたサンプルとは大いに異なったヘアースタイルに変身。

(店長)「これも、素敵だね!」。
(私)「そ・そうですね。 あはは」。

私の髪が黒髪、ストレートだからでしょうか、どしても「シャープなモード系」にしたいんですね店長さん。

気になるお値段は「カラー200シェケル・カット200シェケル」。単純に4シャケル=100円として日本円で約1万円。イスラエルの相場が「カラー150シェケル・カット100シェケル」前後ですから少々高め。テルアビブの高級ストリートですからリーズナブルな金額ではないでしょうか。


初めての経験は驚き・微妙な結果に成りなした。家族や友人からは「綺麗な色!」「あごまでのラインが良いね!」と評価はまずまず。

しかし、私のヘアーサロン探しの旅はまだまだ続きそうです。


                                ~レヒトラオート~
  • この記事をはてなブックマークに登録する
  • この記事をGoogleブックマークに登録する
  • この記事をYahoo!ブックマークに登録する
  • この記事をlivedoor clipに登録する
  • この記事を@nifty クリップに登録する
最近の記事
05.22.
「スシ食いねー!」~イスラエルのお寿司事情編~
とてもお伝えしたっかたイスラエルのお寿司情報!世界中で愛されている日本食文化「お寿司」。イスラエルではどの様に伝えられているのでしょう!?「イスラエルのビックリお寿司」お楽しみください。
05.08.
建国記念日~イスラエルはお祭り騒ぎ!~
4/29日ホロコーストのメモリアル・デイの翌日に行われる建国記念日、国中がお祭りムードに変わります。
04.17.
禁断のパン!?「ペサハ」。
ユダ教の祭日「ペサハ」が行われていました。パンが禁止されてるなんて~、一体何食べるのよー!!
04.03.
多国籍なお国!~イスラエル~
街を歩けばいろんな顔・言葉・動き。イスラエルには移民してきた人達でが沢山!二ヶ国・三ヶ国語を使いこなすバイリンガルな国なんです。
03.06.
「シャバット」
~毎週来る安息日とは~
WRITERS NOTE
【NAME】はっとり まゆみ
只今、イスラエルのバティヤム(Bat-yam)に在住中。過去ロンドンに3年間留学、10カ国以上の国を訪れた経験を生かしイスラエルの生活情報を楽しくお伝えしたいと思います。
<< 2019年10月 >>
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031