私を幸せにするライフスタイル BONITA message ~ いろいろな女性が自ら発信するコラム型WEB
私を幸せにするライフスタイル BONITA message
2009.03.05.更新
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■ メ的☆市場探検!果物編

果物も、タワワに実っちゃってますから

写真下に  日本ではつねにポールポジションのイチゴも、なんだか格下げ?これはヘタもなく傷物なのか、さらに破格値になっていました
写真下に  日本ではつねにポールポジションのイチゴも、なんだか格下げ?これはヘタもなく傷物なのか、さらに破格値になっていました
 リンゴは秋冬、イチゴは春、スイカは夏、梨とブドウは秋。

 日本で一般的に売られている果物は季節によって変わりますよね。秋にイチゴが食べたくなったら大枚はたかなければならないし、冬にスイカが欲しくても探すのが大変。四季折々の果物がやはり一番経済的で美味しいのは当然のこと。
 ここメキシコは一応四季があるものの、「年中温暖な気候」と言っても過言ではありません。国土が日本の5倍と広く、気候区分も熱帯、乾燥、温帯区域まであるので、全国からいろいろな果物が集まってきます。
 (文中、1ペソ=7円で計算しています。10ペソ=70円ですね。)

 私の暮らすこの辺りでは、特にイチゴが特産で、イチゴ畑が近い幹線道路などでは、(みかん箱サイズが)一箱単位で売られています。実際間近でみるとすごい量。でもそのイチゴ、日本で人気の品種改良された「大きくて甘い」イチゴとは異なり、原種に近い酸っぱくて堅く小さめのもの。家庭では生で食べるよりもジャムにしたり、刻んでシリアルに混ぜたりしています。小売りで買うと、1kg=15ペソくらい。イチゴをキロ買い、したことありますか?
 アボカド(こちらではアグアカテと呼びます)も必須アイテム。1kg(3~4個)=15ペソほどで、ここは大産地の真ん中。日本で見るアボカドの8割がメキシコ産で、その9割がこの辺り出身。残念ながら私はアボカドにアレルギーがあるため、滅多に口にはしませんが。。。

メキシコのキッチンに並ぶフルーツ達

大物は大物らしく、ドドンとダイナミックに
大物は大物らしく、ドドンとダイナミックに
逆さまにして置くと日にちが経っても新鮮ジューシーなままでいられます
逆さまにして置くと日にちが経っても新鮮ジューシーなままでいられます
日本ではお目にかかれないような果物も良く見かけます
日本ではお目にかかれないような果物も良く見かけます
名前が紛らわしいけれど、綺麗なピンクのグアバもあります
名前が紛らわしいけれど、綺麗なピンクのグアバもあります
 メキシコの料理、飲み物、スナック菓子、口に入るもののほぼ全てにみんなジャバジャバとかけるリモンは、日本でいう所のライム。ゴルフボール大の緑色のものが酸っぱく、1kg=15ペソ。これを欠かしては主婦失格。

 オレンジ、グレープフルーツなどはもう、お店の台から転げ落ちてもだれも拾わないほど大量にあって、しかも安い!3kg=10ペソ。25kgの網袋だと、さらにお値打ちの50ペソ。大きなトラックに山盛りで入荷され、そのまま地下の倉庫にごろごろと転がって行きます。この光景は壮観!毎朝絞り立てのジュースが美味しいのです。

 パイナップルも、完熟で良い香りをさせているものが1つ10ペソ。味見して!と差し出された大きな一切れにかじり付くと、ま~、美味しいのなんの。これがパイナップルか!日本のは何なんだ?パイナップル博士曰く、逆さにしておくと表皮から蜜が逃げず、美味しい水分たっぷりで保存できる、とのこと。勉強になりますね。

 マンゴーも、そろそろ季節なのでよく見かけるようになりました。日本で高級品とされるアップルマンゴーは1つ10ペソ、小振りでとろけるように甘いペリカンマンゴーは3つで10ペソ。路上ではもう投げ売り状態で、ビニールに入るだけ入れて35ペソ。朝食べてダイエット!で人気再燃バナナも1kg=15ペソ。(ちょっとお高めかな)

 リンゴと洋梨はアメリカなどから輸入なのでお高めの1kg=15~20ペソ。
 めずらしいのはグアナバナというねっとりとしたミルクとリンゴのような味で、中に黒い種が入っているもの。こちら、匂いがキツいので食べる際には周りの人に気配りを忘れずに。写真手前の黒いのは、Zarzamoraという黒イチゴ。水分たっぷりで酸味はなく、ただ甘いだけ。その他、スターフルーツや柿に似たもの、ざくろ(料理の飾りに)、みかん、ブドウ、すももなど、挙げていると切りがない!

 長方形の大きなスイカも年中絶える事無く、5kg=25ペソ。半分に切り売りもしてくれます。これまた大きなパパイヤも、3kg=20ペソ。小振りなものを選べば、数日間は楽しめます。
 こんな果物天国なので、各家庭のキッチンには必ず果物専用の大きなバスケットがあり、数種類は盛られていて、毎朝家族の口にパクパクと入って行きます。

ヒカマは果物か野菜か、梨か大根か?

見た目は蕪のお化けみたいだけれど味は。。。
見た目は蕪のお化けみたいだけれど味は。。。
お好きな大きさに切って、塩、チレ、レモンをかけて。ああ、止まらない!
お好きな大きさに切って、塩、チレ、レモンをかけて。ああ、止まらない!
 果物か野菜か、この市場に来るまで懐疑的だったのが、このお兄さん達が手にするJicama(ヒカマ)。
 芋科の植物ですが、味は「水っぽい味のない梨と、辛みのない大根を足して2で割った」感じ。シャクシャクとした歯ごたえが楽しい、こちらでおやつ代わりに食べられている物です。
 皮を剥き、適度な大きさに切った物に、塩、チレ(唐辛子)の粉、リモン(この順番が大切)をかけて食べます。シャクシャクシャクシャク‥止まらなくなりますが、カロリーはほとんどないのでご安心。
 芋科だし蕪みたいな形だから野菜でしょう?と思ったけど、街で買い求める主婦数人に聞いても「果物よ!」と、そしてここは果物専門の市場。
 そうですか、果物ですか。
 でも、野菜炒めとかにも入れるんですよね、ヒカマ。。。


<疑問はさておき、美味しければそれでいい!来週はお肉屋さんとお魚屋さん探検!>
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【NAME】萬田 海晴
メキシコ生活、早くも2年半が経ち、気がつけば6足のわらじ。。。それでも、毎日楽しく過ごし、つねにGracias Mexico!と叫んでおります。
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