私を幸せにするライフスタイル BONITA message ~ いろいろな女性が自ら発信するコラム型WEB
私を幸せにするライフスタイル BONITA message
2009.02.12.更新
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■ メ的☆ぶらり町並み散策

毎日がお天気!毎日がお散歩日和!

 メキシコは日本と同じく北半球に属しているので、今は冬のまっただ中。
 ここグアダラハラ周辺も朝晩は最低気温が4~7℃と意外に冷え込むのです。
 そして11月から5月まではほとんど雨の降らない乾季。
 毎日ピカピカのお日様に恵まれているので、標高の高さ(1700~800m)も手伝って、最高気温は26~8℃にもなります。
 東京の気温をもとに判りやすく言うと、「一日の間に、春・夏・秋がある」わけです。
 
 さあ、朝ご飯も済んで、今日も太陽が元気よく照らしてくれているので、お散歩にでかけましょうかね。日暮れまでは半袖Tシャツで十分ですよ。帽子とお水はお忘れなく。靴も、歩きやすいスニーカーでどうぞ。
 お出かけの時、家々のお母さん達は子供に「日向を歩くなんてバカな真似するんじゃないわよ」と言って聞かせます。日向を歩く=直射日光でクラクラするので、日陰を選んで歩きなさいよ、という、いわばこちらの「いってらっしゃい、気をつけて」の意味。それだけ、お天気は嬉しいけど日光の攻撃も厳しい訳で。
ビー玉並べちゃいました
ビー玉並べちゃいました

ギャラリーが立ち並ぶ一角では‥



 メインストリートには周辺のアーティストが作る絵画や家具、インテリア雑貨を売る店が立ち並びます(詳しくは先週号をご覧ください。)
 彼らの遊び心からでしょうか、歩道のコンクリには色とりどりのビー玉で太陽まで描かれています。こういうのを見つけるのも楽しいでしょ。


 少し中に入ると、この一帯はもっと遊び心に溢れていて(やりたい放題?)、ギャラリーも思う存分、その存在をアピールしています。
 入ってみたくなるお店、ですよね。
 壁一面に童話のような絵を施した、ギャラリー兼工房。
 ちなみに、白黒猫さん達が囲む真ん中のドアは「絵」なので開きません。



 街灯も、色ガラスで飾った「チョウチョ」の形で、夜、灯りがともるのが待ち遠しくなります。
 ランプのガラスも、近所の工房で作られています。



 こちらの緑とオレンジのツートンカラーもギャラリー。
 奥にはパティオがあり、そこで作業をしている様です。
 表のベンチも手作り。
 おじいさんとおばあさんが仲良く座っている姿が目に浮かびませんか?

普通のお宅だってカラフル

 それなりに作り込んだお店もそうですが、ただ街を歩いてもいろいろ楽しいものが発見できます。

 これ。
 普通のお宅が立ち並ぶ場所ですが、この色のチョイスはすごい感覚。
 周囲の家々の色との調和とかおかまいなし。なのに、なぜかこの素っ頓狂な色の取り合わせがかわいらしく見えるのは、メキシコのスカーンと抜けた青空がバックにあるからでしょうか。

 昨年話題になった漫画家さんの「赤白しましまのお家騒動」なんて、ここでは起こらないでしょうね。だって自分のお家だもん、好きな色に塗りたい!っていう具合に。

 けれどこの家もただ塗りたくっている、訳ではないらしいのです。
 メキシコの住所表記は「○○通り何番」とだけでシンプルなのですが、どこか近所の大きな家が一度壊して2軒に建て直ししたとすると、同じ番地が2つできたり、その逆になぜか一軒の家に2つの違う番号がついたりするんです(なぜだろう‥。)

 お友達が来た時に、家が見つかりやすい様に「○○通りのオレンジと緑の家の隣の、黄色と紺色の家が私の家」と言えば、一軒一軒番号を見なくとも、遠目でも家が探せる、と。

 そうか、そういうことか。

色の洪水にも慣れてきましたか?

 街路樹が多いのもメキシコの特徴。
 どんな混み入った都会でも、田舎町でも、道路沿いには木が植わっています。それだけ、日陰が大事にされているという訳ですし、半年雨が降らなくても元気なんです(週に1回、散水車が来てちょぼちょぼと水は撒いている様ですが。)
 一般的に、害虫がつくのをさけるために、木々の幹は地面から1mほどの高さまでは白く塗っておきますが、ある幼稚園の前の木がかわいい!カラフルな靴下を履いたように、七色に塗り分けてありました。

 街中では、頭の上を「パペリート」と呼ばれる切り絵のような旗が、こちらも色とりどりにパタパタ風になびいています。ここは爽やかな水色と白ですが、他の場所ではそれはもう、クレヨンの箱をひっくり返したような。。。これらも、街を彩るメキシコらしい風景に一役買っています。


 そんな、原色溢れる街で育てば、子供の洋服チョイスのセンスだってなかなかのもの。
 目の前をたまたま、お父さんとお姉ちゃんの後を歩く女の子がいたのでこちらも一枚ぱちり。
 この組み合わせは日本ではあまり見かけませんよね。
 手にしているバービー人形も、お化粧ばっちり、ROCK& WILDな感じで。



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 彼女達がもう少し大きくなったらどんなファッションで街を歩くのか。
 来週は「メ的☆ファッション事情」をお届けします!
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WRITERS NOTE
【NAME】萬田 海晴
メキシコ生活、早くも2年半が経ち、気がつけば6足のわらじ。。。それでも、毎日楽しく過ごし、つねにGracias Mexico!と叫んでおります。
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