私を幸せにするライフスタイル BONITA message ~ いろいろな女性が自ら発信するコラム型WEB
私を幸せにするライフスタイル BONITA message
2009.02.05.更新
  • この記事をはてなブックマークに登録する
  • この記事をGoogleブックマークに登録する
  • この記事をYahoo!ブックマークに登録する
  • この記事をlivedoor clipに登録する
  • この記事を@nifty クリップに登録する

■ 郵便は、届けばラッキー?

日本のサービスは世界一(にちがいない!)

「教えて! 海外生活」のコーナーで、「海外で日本での常識が通用しなかったこと、覆されたこと」という質問がありますが、ここで、多くのBONITA海外ライターが、「サービス」についてあげています。これには、私も同感。はっきり言って、日本のサービスは本当に素晴らしい! 世界一ではないかと思います(って、たくさんの国の事情を知っているわけではありませんが)。ですから、これが当たり前だと思って海外へ行くと、かなり痛い目にあいます。
 

第1位、カナダポスト!

カナダポストは、赤と青がトレードカラー。
カナダポストは、赤と青がトレードカラー。

私も、カナダで何度も泣かされました。電話会社、カード会社、ケーブル会社など、私たちが客であるにも関わらず、よくもまあとあきれる対応をされたましたが、中でもここはピカイチと私が言いたいのは、
  
     カ ナ ダ ポ ス ト !
  

カナダ郵便局です。日本と比べたら、どの会社もサービスは悪いですが、個人的経験から言わせてもらえば、カナダでは、間違いなくここが頭1つ分リード。
 

カナダポストの仕事ぶり

郵便物を投函したとき、「もしかしたら届かないかもしれない」と思ったことはありますか?私は、日本では考えたこともありません。でも、カナダで郵便局を利用するときは、いつもこの考えが頭をよぎります。というのも、過去にこんな体験をしたからです。
 

1、日本の母からの大きな小包(保険あり)をそっくり紛失された。謝罪はなかった。
  いや、それどころか、カナダポストはその荷物の追跡すらできなかった。


2、同じ州内に住む知人からの手紙を紛失された。


3、結婚前、夫が当時日本にいた私へ送った小包(バースデープレゼント)も、
  結局届かなかった。


4、日本からの荷物(本を買った)が、税関でチェックされてボロボロのまま配送された。
  配達した人から謝罪の一言はなかった。


5、一日中、荷物を待って家にいたのに、「不在届」だけが届いた。


6、1度も不在届がないまま、いきなり赤字で印刷された「最終通告」が届いた
  (預かっている荷物を取りに来ないと、送り主に返しちゃうからねっ!というもの)。
  私が首を長くして荷物が届くのを待っていた間、荷物のほうは、最寄りの郵便局で
  ずっと私が来るのを待っていたのだった。


7、1月に届くはずの請求書が4月に届いた。おかげさまで、うっかり支払期限を過ぎ、
  追加料金を払った。3ヵ月の間、請求書はどこをさまよっていたのだろう?


8、州内の知人へ送った手紙のほうが、日本へ送った手紙よりも遅く届いた。

 
何をどうするとこんなことになるのかと、首をかしげたくなることが、次から次へと起こるカナダポスト。一言でいえば「荷物を宛先へ届ける」が彼らの使命のはずですが、明らかに、私たちが思うほどシンプルではないようです・・・。
 

日本から買った本。こんな風になって届きました。本の帯はボロボロでした。
日本から買った本。こんな風になって届きました。本の帯はボロボロでした。
ウェブサイトもきちんとしているし、仕事ができそうなイメージのカナダポストですが・・・。
ウェブサイトもきちんとしているし、仕事ができそうなイメージのカナダポストですが・・・。
  • この記事をはてなブックマークに登録する
  • この記事をGoogleブックマークに登録する
  • この記事をYahoo!ブックマークに登録する
  • この記事をlivedoor clipに登録する
  • この記事を@nifty クリップに登録する
最近の記事
03.31.
計画停電で思い出した、カナダでの長い夜
2003年8月、アメリカのニューヨーク一帯からオンタリオ州にかけて、大停電が起こりました。
03.17.
世界は広い! カナダでは通用しない、日本の常識
夫と結婚したとき、市役所で入籍手続きをするものだとばかり思っていました。ところが・・・。
03.03.
春は、待ちに待った活動再開の季節!
寒い冬の間は窓も開けられないカナダ。みんな、春になるのを今か今かと心待ちにしています。
02.17.
「寄付」が身近な暮らし
カナダではよく耳にする、donation(寄付)という言葉。寄付は、この国の人々の生活に根付いているような気がします。
02.03.
これが他民族・多文化国家、カナダ
カナダが「人種のモザイク」と呼ばれるのは、移民がそれぞれ自国の文化を保持しつつ、共存しているからです。
WRITERS NOTE
【NAME】アタードよしの
国際結婚を含むカナダでの日常的な生活、子育て、英語での生活など、カナダの暮らし全般について、日本人女性の視点で興味深いと思ったことをレポートします。
<< 2019年12月 >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031