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私を幸せにするライフスタイル BONITA message
2009.01.15.更新
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■ メキシコで新生活スタート! 1 <物件探し編>

ついに、メキシコでの生活がスタートしました。

街の中心は、いつも人が集まる教会と穏やかな広場
街の中心は、いつも人が集まる教会と穏やかな広場
 思い立ってから軽く1年半、田舎町の現地友人宅を2度訪れ、観光客ではない「生活者」の視点で見て、メキシコに住むことを現実的に考えられるようになり、2008年11月、それまで勤めていた外資系出版社を辞めて(このご時世に!)マンションを引き払い、アメリカ生まれの愛猫ともどもこの地に飛んできました。


海を隔てた「家探し」

物件には持ち主からの「貸し出し中」の張り紙で見つけやすい
物件には持ち主からの「貸し出し中」の張り紙で見つけやすい
 ここはメキシコ第二の都市、グアダラハラ(の横の小さな村。)

 「メキシコに住みたい」と思い始めてから、まず現地の住宅事情をネットで検索。
 日本と違い、賃貸契約もその大半が持ち主と借り主が直接行い、仲介の不動産業者は都市部やリゾート地帯の大型物件のみの模様。今でもその多くが実際に貸し出し希望の家の壁や窓に「Se Renta(貸し出し物件)」と張り紙などで街ゆく人にアピール。もしくは新聞の告知欄。

 しかし東京にいては現地新聞も手に入れられないし(後日、これもネットで閲覧できることが判明)、持ち主との連絡も国際電話でなんて私の語力ではまだ不可能。私が頻繁に見ていた告知専門サイトでは、住みたい地域、不動産形態、価格帯、その他希望する条件などを入力して検索ができた。
 私が「住みたい、住める」と思える不動産の相場は、現地友人のアドバイスと合わせ賃貸月額4000ペソ(日本円で2~3万円弱台。)けれど、ちょうどその頃、あまりいい物件がなく、出てくるのは安すぎて古いものと、高すぎて豪華なものばかり。ならばと、ダメモトでこちらから告知を出してみた。

 「2 recamaras(ベッドルーム2つ), seguridad(安全), amueblad(家具付き)、max MXN(メキシコペソ)4000。」

 するとどうだろう、3日後に私の条件とほぼ一致する物件の持ち主からメールが来た。しかも英文で。これは助かる。写真も送ってもらうと、あらあら、私には勿体ないほどおしゃれでこざっぱりした綺麗な家の様子。この時点で渡航まで3週間。他の人に取られたくない一心で、数日置きに持ち主にメールで質問やらおしゃべりを続けるが、写真を見てしまったので、もう私の心はここに決まり始めている。これ以上いい物件は出ないのではないか。でもまず自分の目で見て確かめないと。

現地到着の翌日‥

町中でも舗装がされていない部分が多いが、風情と歴史を感じられる
町中でも舗装がされていない部分が多いが、風情と歴史を感じられる
 持ち主と家を見に行き、彼が送って来た写真が嘘ではなく、彼の話も誇張ではなく、周囲の環境も良いので、当然、即決。
 家賃は彼と私の希望額の間を取る事にした。

 この街自体は数百年の歴史があり、(それなりに)大都会の横に位置するも人々の暮らしはいたって素朴な物で、時折、馬で闊歩する人を見かけたり、町中の道路がアスファルトに舗装されたのだってつい最近。まだ石畳の道のほうが多いし、舗装されていたとしても道普請があまり良くないのでぼこぼこ。しかし、レンガを基礎とする古い、少々よれた感じの家が並ぶ町中に比べ、私の家の付近は最近開発された地域でデザイナー物件とでも言おうか、瀟酒でシンプルな家が並ぶ。

 市場のある街の中心へは徒歩で10分。敷地面積約50㎡(多分)はこちらの家屋としては極小に近いながらも、2階建て。広いリビングとダイニング、ミニマムにまとめられたキッチン、広い主寝室と客用寝室、シャワーとトイレ(トイレは2カ所)、洗濯ものを干すパティオ(中庭。)ベッドもソファもダイニングテーブルも、すべて家具家電が付いて今日から生活が始められる。
 これでMXN4200(3万円弱!)
 ちなみに、持ち主は別になるが、向かいの同じような造りの家も貸し出し中。
 売り物件は、日本円にして500万程度。
 バスで40分のグアダラハラ市内が一望できる丘の上に立ち、横は広い農場。
 このコロニーに住むのは同世代の若い家族(職業的にお医者さんや弁護士さんなど松クラス)が中心。静かにのどかに、そして快適に暮らせるこの環境。

 私が望んでいたもののほぼ大半が、ここにあった。


 <次週は「ライフライン編」をお送りいたします。> 
 
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WRITERS NOTE
【NAME】萬田 海晴
メキシコ生活、早くも2年半が経ち、気がつけば6足のわらじ。。。それでも、毎日楽しく過ごし、つねにGracias Mexico!と叫んでおります。
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