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2008.12.23.更新
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■ ご存知ですか? クリスマスの魔法は、こうして守られ続けています

新事実!? サンタクロースって、実はこんな人

クリスマスにはおなじみのサンタクロースですが・・・
クリスマスにはおなじみのサンタクロースですが・・・


25日は、待ちに待ったクリスマス! ということで、日本でもおなじみのサンタクロースのことを、みなさんはどのくらいご存知でしょう。ここにある質問に、いくつ答えられますか?

1、 サンタクロースの赤い服は、どうしたのでしょう?
   ⇒ 奥さんのクロース夫人が縫いました。

サンタクロースは、結婚しているんですね!

2、 トナカイは全部で何頭いるでしょう? またそれぞれの名前は?
   ⇒ ダッシャー、ダンサー、プランサー、ヴィクセン、
      コメット、キューピッド、ドンダー、ブリッツェン、
      ルドルフの9頭です。
      赤鼻で有名なのは、最後のルドルフですね。

初め、トナカイの数は、8頭でした。「赤鼻のトナカイ」として有名なルドルフは、1939年にアメリカのモンゴメリー・ウォードというデパートが、クリスマス商戦用に生み出したキャラクターだったんですよ。

3、 サンタクロースは、どうやってプレゼントを用意するでしょう?
   ⇒ サンタクロースと一緒に暮らす妖精たちが、おもちゃを作っています。

この妖精たちは、それぞれ仕事があって、おもちゃを作る魔法の機械を発明したり、ソリの手入れやトナカイの世話をしたり、クロース夫人の手伝いをしたりします。

4、 その年、いい子にしていた子どもたちに、サンタクロースはプレゼントを持ってきます。
   それでは、悪い子たちには、どうするのでしょう?
   ⇒ 暖炉に下げた靴下に、石炭の塊を入れます。

いい子と悪い子のリストを作るのも、妖精の仕事です。北米では、この時期、見た目が石炭にそっくりのキャンディーも買えるんですよ。でも、石炭をもらった子の話は、聞いたことがありませんが・・・。

5、 プレゼントを持ってきた、サンタクロースのおやつには、 一般に、クッキーとミルクを
   用意します。それでは、トナカイたちへのご褒美には、何を用意しますか?
   ⇒ ニンジンと角砂糖です。

サンタクロースは、クッキーが大好きです。

どうでしたか? 日本でも有名なサンタクロース。みなさんは、どのくらいご存知だったでしょう。
 

えっ、サンタクロースから返事が来るの?

クリスマスには、大切な人を思って、カードを送り合います。
クリスマスには、大切な人を思って、カードを送り合います。


私:「カナダの子どもたちは、サンタクロースに手紙を書くんだね。
   投函した手紙は、その後、どう処理されるの?」
夫:「それはもちろん、サンタのいる北極へ届けられるんだよ」
私:「えっ、郵便局で処理しちゃうんじゃないの!?」
夫:「いや、ちゃんとサンタから返事が来るんだよ」


話が飲み込めない私を見て、ニヤニヤする夫。こんな会話になったのは、クリスマス前にカナダ郵便局のTVコマーシャルを見たからでした。カナダの子どもたちは、クリスマス前に北極に住むサンタクロースに手紙を書き、何が欲しいのか伝えます。

実は、カナダ郵便局では、ボランティアや現職員、退職者などが協力して、サンタ宛に来た子どもたちからの手紙、一通一通に返事を書いています。英語で書かれていれば英語、イタリア語ならイタリア語、日本語なら日本語でと、返事もそれぞれの言語に対応してくれるのは、移民の国カナダならでは。確かに、世界中のどんな言葉も話せるサンタクロースからの返事は、そうじゃないと困りますね。宛先は、こちら。

SANTA CLAUS
NORTH POLE
H0H 0H0
CANADA

サンタクロースの笑い声は、英語ではHO-HO-HO(ホゥ、ホゥ、ホゥ)。そこでカナダではサンタ専用の郵便番号に「H0H 0H0」が使われています。ちなみに、手紙を書くときには、必ず返信用の住所を書いて、切手を同封しておきます。サンタクロースに手紙を出した子どもたちが、返事を受け取ったところを想像するだけで、楽しくなりますね。
 

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