■ 妖精たちの世界にようこそ！映画『ティンカー・ベル』☆

1953年に映画『ピーター・パン』で、ディズニー・キャラクターとしてデビューしたティンカー・ベル！　世界中で最も有名で最も愛されている妖精の彼女が、ついに映画の主人公に！

映画のタイトルは、その名も『ティンカー・ベル』♪

ピーター・パンと出会うずっと前のティンク誕生に秘められたストーリーを、
美しいCGアニメーションで綴ります。

「ティンクがキラキラ光っているのはなぜ？」
「緑色の服は何でできているの？」
「どんなところでどんなふうに暮らしているの？」
「ウェンディたちとの出会いは？」

そんな疑問もすべて解決してくれるとか！
それではさっそく、あらすじをご紹介しましょう！

物語の舞台は、妖精の王国“ピクシー・ホロウ”。

春が来て、花が開き、鳥のヒナが初めて飛び立つ…そんな自然界に起こる“すばらしい事”は、すべて特別な《才能》を持った妖精たちの仕事です。そしてまた一人、かわいい妖精が誕生しました。

名前はティンカー・ベル。

自分がどんな《才能》を持って生まれてきたのか、彼女はまだ知りません。そして、人間の世界の運命が、
やがて自分の小さな手に委ねられることも…。

ティンクの魅力は、リアルな女の子っぽさ！
ピーター・パンと会う前におめかししたり、
ウェンディにちょっぴり
やきもちを焼いたり……
でも今まではしぐさや表情だけで、
彼女の声を聞くことができませんでした。

実際、2002年に公開された
『ピーター・パン』
『ピーター・パン2
／ネバーランドの秘密』では、
一言も発しなかったティンク。

そこでやっと満を持して
制作されたのが本作！
もちろん話しますし、
スクリーンを所狭しと大活躍します♪

少しだけストーリーをお話すると、
あらすじにあるように妖精は
あらかじめ《才能》があるのですが、
ティンクは自分の《才能》に納得がいきません。

「本当はこうなりたい！」
「もっとこうしたいのに！」

これって今の女性たちにも当てはまると思いませんか！？
自分の《才能》について悩むことは、人間誰しもあります。
もちろん今の自分が置かれた環境に、疑問を抱くことも…。
少しでも環境を変えようと努力するティンクは、
きっと大人にも勇気を与えてくれるはずですよ！

今後は春夏秋冬をテーマに、
4部作として映画化されることが決定しているとか。
（本作は、花や新緑あふれる春がテーマです）
これは見逃すわけにいきませんよね！？

一部の劇場では、限定“ティンクプリクラ”
も登場するそうです。

やっぱりディズニー映画は無条件でいいですね！
ディズニーランドに入った瞬間の高揚感が、
映画館でも楽しめるなんて「さすが」の一言です！







そこで今回は、前売り券と限定特製“ティンク”ストラップを
セットにして10名様にプレゼントします！
詳しくはプレゼントページをご覧ください！

“師も走る”忙しい12月だからこそ、
映画で賢くリフレッシュしましょう！