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2011.01.06.更新
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■ 1月の野菜果物料理『れんこんともちきびのもちもち雑炊』『小松菜と車麩の煮浸し』『キウイフルーツとしょうがの葛ゼリー』

1月の野菜果物


れんこん

おいしい季節:11月〜3月  
主産地:茨城県 徳島県 愛知県

  『れんこん』は、ハスの地下茎が泥の中に長く伸び、先端の肥大した部分を食用とします。

 原産地に関しては色んな説があり、中国原産説とエジプト原産説が有力といわれていいます。日本では奈良時代に中国から渡来しましたが、明治以降に本格的に栽培されるようになりました。

 主流は中国から導入された『備中』『杵島』などです。れんこんの穴から先が明るく見通せることを意味する縁起の良い野菜として、お正月やお祝いの料理に使われています。

  ビタミンCが多く含まれ、ビタミンB1・B2が含まれます。カリウム・カルシウム・鉄・銅などにミネラルや食物繊維も含まれます。切った部分が変色するのは、ポリフェノールの一種タンニンによるもので、炎症を鎮める作用やせき止めの作用があるといわれています。

 料理の際は、切ったそばから酢水にさらし、ゆでる時も酢を加えてゆでると白くゆであがります。表面につやがあり、茶色く変色しておらず傷のないもの、穴のまわりが黒くないもの、持った時にずしりと重く水々しくものを選びましょう。保存方法ですが、濡らした新聞紙に包んでビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存。切ったものは、水をはった密封容器に入れて冷蔵庫で保存します。

小松菜

おいしい季節:12〜2月 主産地:東京を中心に関東地方

 アブラナ科の不結球ハクサイ漬菜の一種です。

 将軍徳川吉宗は、現在の東京都江戸川区小松川に鷹狩りに行った際に、香取神社の神主が出したおもてなし料理に無名の菜が使われており、その菜に『小松菜』と名付けました。

 このエピソードにより、原産地は中国ですが、東京が発祥の野菜として親しまれています。寒さに強く霜にあたると甘みが増すため冬の小松菜はとてもおいしい季節を迎えます。カロテン・ビタミンC・ビタミンB群・ビタミンE・カルシウム・鉄・リン・食物繊維を含みます。特にカルシウムが豊富で骨粗鬆用予防や貧血予防に良いといわれています。
  
  ほうれん草と違いアクが少なく、くせがないので、下ゆで不要の便利な野菜です。葉色が濃い緑色で肉厚光沢がありみずみずしいもの、株が大ぶりではりがあり折れていないものを選びましょう。保存方法ですが、湿らした新聞紙に包み立てて冷蔵庫で保存します。日持ちがしないので購入後はすぐ使い切るのがおすすめです。使いきれない時は、1〜2分でさっとゆでてラップに包んで冷凍保存すると良いでしょう。
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WRITERS NOTE
【NAME】日々野志麻
野菜ソムリエ:湿疹のできやすい体質により野菜果物を中心とした玄米菜食の食生活を心がけるようになりました。こちらに掲載のレシピは動物性の食品をほぼ使用していないベジフルレシピをご紹介しています。ダイエットを気にされている方、野菜果物をたくさん食べたいという方にもおすすめです。 【今までのお仕事歴】 月刊 地球環境(日本工業新聞社)/実践エコアイディアブック(生涯学習ユーキャン)エコ活動ナビ(中央経済社)unicooking(富山版・和歌山版)/東京都下水道局ダイエットレシピ GRANSTA TOKYO 百果百菜ジュース商品開発(ビーツのバナナミルク/りんご3兄弟ヨーグルト/まろやかマミルク/スチューベンヨーグルト)/子供向け食育講師など。
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