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2010.08.19.更新
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■ ナイアガラまで行くなら、滝だけじゃもったいない!

カナダ産アイスワインといえば、ここ!

 ナイアガラ瀑布を堪能した後、ナイアガラ・オン・ザ・レイクまで行ってみました。ナイアガラ・オン・ザ・レイクとは、その名のとおり、ナイアガラ川がオンタリオ湖に流れ込む河口に位置する小さな町。川を挟んだ対岸には、アメリカのニューヨーク州があります。

ナイアガラ・オン・ザ・レイクは街が花でおおわれていて、散歩しているだけでもとってもいい気持ち!
ナイアガラ・オン・ザ・レイクは街が花でおおわれていて、散歩しているだけでもとってもいい気持ち!
通りの向こうに早速、上品そうなワインショップを発見しました。
通りの向こうに早速、上品そうなワインショップを発見しました。

 ナイアガラの滝からは、ハイウェイと一般道を使って30分弱。道中は、ワイナリーとブドウ畑、そしてピーチー農園が広がり、のんびりとドライブを楽しむにはぴったりでした。

 この地域で生産されるワインは、国際的に評価が高く有名で、ナイアガラ・オン・ザ・レイクには、アイスワインの世界最大生産量を誇るワイナリーもあります。実際、オンタリオ州でアルコール類の販売を許可されている専門店、LCBO(The Liquor Control Board of Ontario)へ行くと、この地域からのカナダワインがたくさん売られています。

 ちなみに、お土産用に買うアイスワインは、観光地のナイアガラ・オン・ザ・レイクで買うよりも、カナダ人が一般的に利用するLCBOで買ったほうがやや安いかもしれません。


P.E.I発アイスクリームの店、Cow's。店内には、アイスクリームを求める人たちの行列が!
P.E.I発アイスクリームの店、Cow's。店内には、アイスクリームを求める人たちの行列が!
チョコレート味とムーヨークチーズケーキ味。これで「1スクープ」の一番小さいサイズだから驚き!
チョコレート味とムーヨークチーズケーキ味。これで「1スクープ」の一番小さいサイズだから驚き!

物語に出てくるような町、ナイアガラ・オン・ザ・レイク

 ナイアガラ・オン・ザ・レイクは、アッパー・カナダで最初の総督官邸が置かれた場所です。アッパー・カナダとは、18世紀のオンタリオ州にあったイギリスの植民地。そのため、現在のナイアガラ・オン・ザ・レイクにはイギリス風の歴史ある建物が多く現存し、街全体がこじんまりとした可愛らしい雰囲気を漂わせています。

 メインストリートは、1時間もあれば徒歩で見て回れるほどの長さですが、まるでおとぎの国に迷い込んだように美しいですよ。


プリンス・オブ・ウェールズ・ホテル。日常を忘れて、こんなところに泊まってみたい・・・。
プリンス・オブ・ウェールズ・ホテル。日常を忘れて、こんなところに泊まってみたい・・・。
街のシンボル、時計塔。
街のシンボル、時計塔。

 私たちがこの町へ行った日は天気がよくて気持ちよく、外を歩くには絶好の日でした。通りには観光客の姿が見られ、いたるところに花があふれています。まずは子どもたちとの約束どおり、アイスクリームのお店Cow'sへ行きました。プリンスエドワード島発のこのアイスクリームショップ。日本でもご存じの方が多いのではないでしょうか。

 子どもたちは大好きなチョコレート味、私はニューヨークチーズケーキならぬ、ムーヨークチーズケーキ(牛の鳴き声は英語でムーです)を、そして夫はプリンスエドワード島ストロベリーをオーダー。木陰のベンチで家族そろって食べるアイスクリームは、格別でした。

 ベンチから街を歩く人々を見ていると、なぜか目につく高齢者の方々。それもそのはず、この地域は退職後に住む場所として、カナダ人にとっても人気があるのです。自然が美しく、夏になれば観光客が集まってにぎやかになり、大都市トロントまで遠からず、近からず。きっと住み心地のいい場所なのでしょう。

 ウインドウショッピングをしていると、クリスマスオーナメントのお店があったので、早速店内をのぞいて来ました。ここでオーナメントを2つ購入。ナイアガラ・オン・ザ・レイクの楽しかった1日を家族で思い出しながら、今年のクリスマスツリーに飾って楽しもうと思います。
人気のレストラン。子どもたちがもう少し大きくなったら、ここに来ます!
人気のレストラン。子どもたちがもう少し大きくなったら、ここに来ます!
クリスマスショップで見つけたオーナメント。実はどちらもセールでした(笑)。
クリスマスショップで見つけたオーナメント。実はどちらもセールでした(笑)。
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