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2010.08.10.更新
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■ 8月の野菜果物料理『枝豆のにゅうめん』『蒸しなすの新しょうががけ』『つるむらさきと納豆のネバネバ冷や奴』『桃のシロップ煮』

『つるむらさき』

 夏はネバネバ野菜が大活躍。つるみらさきは、カロテン、ビタミンC、B2、カリウム、カルシウム、鉄を含む緑黄色野菜。加熱するとあらわれる特有のネバネバは、ムチンという成分。胃の粘膜を強化し整腸作用や、喉や鼻の粘膜保護する働きがあり、感染予防に効果があるといわれています。バテがちな夏にもってこいの免疫力を高める夏野菜です。

 つるむらさきは、宮城県、山形県、千葉県、沖縄県などで作られています。葉が鮮やかな緑色のもの、葉肉が厚く光沢があるのも、切り口が変色していないものを選びましょう。切り口を湿らしたキッチンペーパーや新聞紙で包み冷蔵庫で立てて保存します。


『新しょうが』

 1年中出回るしょうがですが、初夏には新しょうが登場。収穫したばかりの塊茎をすぐに出荷したものです。柔らかくて辛みも少なく酢漬けにすると淡いピンク色になります。しょうがの辛みはジンゲロンとショウガオールによるもの。ジンゲロンは血行をよくし体を温める作用があるといわれ、ショウガオールはがん予防につながるといわれています。

 また香りの成分はジンキベレン、ジンギロールによるもの。ジンキベレンは、解毒作用や消臭作用、風邪の初期症状を和らげる作用、ジンギロールは血行を良くし冷え性を改善する作用があるといわれています。夏風邪や冷房の冷えが気になる季節です。お茶に加えたり薬味に使用することをおすすめします。皮につやとはりのある水々しいものを選び、湿らせた新聞紙に包み常温で保存しましょう。すりおろしたものを小分けにしラップに包み冷凍保存しておくと便利です。


『桃』

 ピンクの色合いに水々しい果汁と柔らかな食感。人気の高い果物の桃は、山形県、福島県、長野県、岡山県で栽培され7〜9月にかけてがおいしい季節。7月中旬〜8月上旬は白鳳、7月下旬〜8月上旬は白桃、8月下旬〜9月下旬には黄桃と品種リレーにより、異なる味わいや食感を楽しむことができます。糖分や有機酸は疲労回復に、ペクチンを多く含む食物繊維、ポリフェノールやカロテノイドも含まれ、生活習慣病の予防の効果があるといわれています。

 桃の選び方ですが、左右の形が対照でずしりと重みのあるもの、表皮のうぶ毛が綺麗で傷がなく香りが良いものを選びましょう。熟していないものは常温で追熟し食べる2時間前くらいに冷やします。冷蔵庫で冷やしすぎると味が落ちてしまうので注意しましょう。


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WRITERS NOTE
【NAME】日々野志麻
野菜ソムリエ:湿疹のできやすい体質により野菜果物を中心とした玄米菜食の食生活を心がけるようになりました。こちらに掲載のレシピは動物性の食品をほぼ使用していないベジフルレシピをご紹介しています。ダイエットを気にされている方、野菜果物をたくさん食べたいという方にもおすすめです。 【今までのお仕事歴】 月刊 地球環境(日本工業新聞社)/実践エコアイディアブック(生涯学習ユーキャン)エコ活動ナビ(中央経済社)unicooking(富山版・和歌山版)/東京都下水道局ダイエットレシピ GRANSTA TOKYO 百果百菜ジュース商品開発(ビーツのバナナミルク/りんご3兄弟ヨーグルト/まろやかマミルク/スチューベンヨーグルト)/子供向け食育講師など。
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