私を幸せにするライフスタイル BONITA messgae ~ いろいろな女性が自ら発信するコラム型WEB

私を幸せにするライフスタイル BONITA message
2010.03.16.更新
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■ パリのイベント3:パリ・ファッションウィーク

 3月2日から10日までの9日間、パリでファッションウィークが開催されました。今回は2010-11の秋冬コレクション。ブランドのファッションショーだけでなく、ブランドの展示会、大型合同展示会などがパリの各地で行われ、ファッション一色となる期間です。

パリ・ファッションウィークとは…

最終日に行われたPaul&Joeのショー
最終日に行われたPaul&Joeのショー
ブランドのファッションショー(パリコレ)を含むファッションイベントが集中する期間で、秋の始まり(春夏コレクション)と冬の終わり(秋冬コレクション)の年2回行われます。ショー自体はオートクチュール、メンズ、(レディース)プレタポルテと3ジャンルありますが、プレタポルテが世界的に最も注目度が高く、展示会などのイベントも同時期に行われます。2月上旬からN.Y.コレクションがスタートし、ロンドン、ミラノ、そしてパリが最後の都市となります。

パリコレ期間中は、1日に平均10ブランドのショーがプログラムされます。朝から晩まで1時間おきにブランドのショーがパリのあらゆる会場で行われるので、全てのショーをフォローするとなると移動も大変。会場間を移動してくれるシャトルバスがあるので便利にはなりましたが、場合によっては長い距離を移動しなくてはならないので、体力も消耗します。N.Y.なんかは一つの場所で会場が複数設置され、その中で集中して行われるとか。うらやましい限りです。

行く前、行った後の楽しみ

ブランドイメージにぴったりな招待状
ブランドイメージにぴったりな招待状
コレクションで楽しみなのはショーだけではありません。ブランドによっては招待状がものすごく凝っていたり、会場で配られるプレス・リリース(資料)のデザインがかわいかったりと、それぞれの特色が出て楽しいのです。

今回の招待状で最もインパクトがあったのは、日本人デザイナー、ツモリ・チサトの招待状。プラスチックで作られ、浮き輪のような膨らまし口(!?)がついている不思議なオブジェ。コレクション自体もサーカスをイメージした明るく華やかな内容で、通路まで人が溢れ出していて、改めてブランドの人気を実感しました。

秋のイメージが強かったのは

秋一色だったアクリスのショーで配られたチョコレート
秋一色だったアクリスのショーで配られたチョコレート
とにかく黒が多かった、今回の秋冬コレクション。黒のみや、黒と白に限定したブランドもたくさん見かけました。冬に薄着をしたり、夏にブーツを履いたりと季節感のボーダーレス化が進んでいる昨今のファッションですが、ボルドーやベージュ、カラシ色など秋のイメージの色を多く使っていて印象に残ったのは、スイスのブランド、アクリス。シンプルでタイト、ミニマルなデザインの服が中心でしたが、素材の良さ、季節感のある色のせいかナチュラルなイメージもありました。

そして、このアクリスのショーで配られたのが。ブランドと同じスイス(チューリッヒ)メーカーであるteuscherのチョコレート。イメージカラーであるボルドーの箱入りで、家まで我慢できず思わず帰り道にたいらげてしまいました。

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WRITERS NOTE
【NAME】野口 裕子
美味しいものが大好きな自称パリ・パトローラー。パリのステキな雰囲気や楽しさをお伝えできればと思っています。
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