私を幸せにするライフスタイル BONITA message ~ いろいろな女性が自ら発信するコラム型WEB
私を幸せにするライフスタイル BONITA message
2010.03.04.更新
  • この記事をはてなブックマークに登録する
  • この記事をGoogleブックマークに登録する
  • この記事をYahoo!ブックマークに登録する
  • この記事をlivedoor clipに登録する
  • この記事を@nifty クリップに登録する

■ カナダに見るペットとの暮らし

大型ペットショップ、ペッツマート

 カナダでは、夏にオープンカフェなどへ行くと、話に花を咲かせている人の足元で犬が伏せている光景をよく見かけます。愛犬を連れて一休みできるなんて楽しそうだなと、いつも眺めているのですが、カナダにはほかにも愛犬を連れて行けるお店がありました。

大型ペットショップ、ペッツマート。
大型ペットショップ、ペッツマート。
ペッツマートでは、愛犬を店内へ連れて買い物することができます。
ペッツマートでは、愛犬を店内へ連れて買い物することができます。
 それは、ペッツマートという、ペット専門のチェーン店。各店舗とも、日本のスーパー並みの大きさがあって、ここに行くとペット関連のものはほぼ何でもそろいます。店内に、グルーミングコーナー、犬のペットホテルやトレーニングクラス、動物の里親探しセンターなどを置いている店舗もあるんですよ。我が家で利用しているペッツマートでは、里親探しを地元の動物愛護協会などと協力して行っています。

こちらの女性は2匹のワンちゃんとお買い物。とても楽しそう。
こちらの女性は2匹のワンちゃんとお買い物。とても楽しそう。
店内の猫用品のコーナーへ行くと、こんなニャンコたちがお出迎え。
店内の猫用品のコーナーへ行くと、こんなニャンコたちがお出迎え。

動物愛護協会の役割

 私の住む地域の動物愛護協会の主な活動は、動物たちの里親探し、虐待防止・保護など。寄付金と人々のボランティアをもとに運営されています。こんな団体があるからでしょうか。私はカナダで野良猫を見たことがありません。動物愛護協会へ行くと、動物たちは1匹ずつ、きれいに掃除された檻に入れられて、すでに去勢・避妊手術や獣医による健康診断が済んでいます。名前や性別、性格、健康上の留意点など、スタッフが手書きで記入したカードが檻ごとにつけられているので、里親になる人たちは、それらを読みながら動物を選ぶようになっています。実は、だいぶ前になりますが、我が家もそこから猫を一匹引き取りました。

ペッツマート店内のペット用ホテル。
ペッツマート店内のペット用ホテル。
たくさんの犬たちが、ケンカもせずに過ごしています。スタッフが常に側にいて、ナーバスそうな犬に声をかけていました。
たくさんの犬たちが、ケンカもせずに過ごしています。スタッフが常に側にいて、ナーバスそうな犬に声をかけていました。

我が家の猫

 そもそも、我が家で猫を飼おうかという話になったのは、夫と私が動物のいる暮らしをとても恋しく感じていたから。最初は犬を飼おうと話していたのですが、当時は2~3日家を空けることもあったので、毎日の散歩が欠かせない犬はあきらめなければなりませんでした。それなら猫をということで、早速出かけたのが地元の動物愛護協会。そこ入ると、いました、いました! 愛らしい子猫から日本ではめったに見られないような大きな猫まで(なぜかカナダの猫は大きいです)、個性的な猫たちが思い思いに過ごしていました。いろいろな猫を見て回った結果、夫と私は、コレ! と思った1匹と別室で面接(?)し、相性チェックをさせてもらいました。そのときに引き取った猫は、今も健在。大切な家族の一員です。

店内にある里親探しセンター。この日も、たくさんの猫たちが無邪気に寝ていました。みんな、いい飼い主に巡りあえますように!
店内にある里親探しセンター。この日も、たくさんの猫たちが無邪気に寝ていました。みんな、いい飼い主に巡りあえますように!
動物愛護協会で運命的に出会った、我が家の猫。
動物愛護協会で運命的に出会った、我が家の猫。
  • この記事をはてなブックマークに登録する
  • この記事をGoogleブックマークに登録する
  • この記事をYahoo!ブックマークに登録する
  • この記事をlivedoor clipに登録する
  • この記事を@nifty クリップに登録する
最近の記事
03.31.
計画停電で思い出した、カナダでの長い夜
2003年8月、アメリカのニューヨーク一帯からオンタリオ州にかけて、大停電が起こりました。
03.17.
世界は広い! カナダでは通用しない、日本の常識
夫と結婚したとき、市役所で入籍手続きをするものだとばかり思っていました。ところが・・・。
03.03.
春は、待ちに待った活動再開の季節!
寒い冬の間は窓も開けられないカナダ。みんな、春になるのを今か今かと心待ちにしています。
02.17.
「寄付」が身近な暮らし
カナダではよく耳にする、donation(寄付)という言葉。寄付は、この国の人々の生活に根付いているような気がします。
02.03.
これが他民族・多文化国家、カナダ
カナダが「人種のモザイク」と呼ばれるのは、移民がそれぞれ自国の文化を保持しつつ、共存しているからです。
WRITERS NOTE
【NAME】アタードよしの
国際結婚を含むカナダでの日常的な生活、子育て、英語での生活など、カナダの暮らし全般について、日本人女性の視点で興味深いと思ったことをレポートします。
<< 2019年11月 >>
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930