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私を幸せにするライフスタイル BONITA message
2010.03.04.更新
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■ メ的☆結婚式

 メキシコは厳粛なカソリックのお国。
 人生の中で大きな意味を持つ「結婚式」を友人が挙げたのでいそいそと出かけて来ました。

 数年来の大切な友人、Alfonso(アルフォンソ)から結婚式の日取りを伝えられたのが11月初め。招待状が届けられたのが12月の末。式は1月の末に、彼の実家近くの教会で行われました。

式の前に懺悔?

お父さんと一緒に花嫁さんの登場です!
お父さんと一緒に花嫁さんの登場です!
 カソリックの結婚式では、日本でいうところの「ご祝儀」は持って行きません。事前に招待状に添付されている「ウィッシュリスト」から品物を選んで贈るか、彼らに使ってもらいたい物をどちらかのご実家に贈る等でお祝いします。

 教会でのミサが始まるのは1時半と書かれていたので、律儀な日本人は時間ピッタリに行ったところ、招待客が集まり始めた所でした。
 いつ、始まるの?花嫁や家族も未だ着ていないし、時間押しているの?と思ったら、ミサが本当に始まるのは2時。
 みんなにちゃんと集まってもらいたいから30分早く時間を記しているとのこと。さすが「のんびり」なメキシコ人気質をしっかり解っている招待状。
 
 まず、花婿が登場。一人で自分で運転して。で、すでに集まっている招待客一人一人にご挨拶。

 で、「ちょっと懺悔に行って来る!」と、司祭様のいる祭壇裏に消えて行きました。
 神聖なミサの前に、懺悔をしなければ!とのこと。
 はっはっは、何をしたんだ、Alfonso!
 
 と、花嫁が登場。お父さんと一緒に真っ白なドレスを着込んで、Alfonsoの従兄弟であるヘアメイクさんにばっちり綺麗にしてもらったAlejandra(アレハンドラ)は、いつもとずいぶん違うイメージ(いつもはほぼスッピンのナチュラル美人)で、さすが本日の主役。

 ここでようやく、ミサが始まる様子。
 バージンロードを、よちよち歩きのフラワーガールを先頭にして、この結婚の「証人」となる友人数名に続き、花嫁とそのお父さんが歩いて行きます。


すぐには終わらないミサ

 日本の「なんちゃって教会の結婚式」とは違い、本家本元。
 じっくり時間をかけて夫婦生活とは、二人の誓いとは、を滔々と説く司祭様。
 今日のミサはそれも長くて、約30分のお話が続きました。
 証人となる友人達との誓い、そしていよいよ、お互いの両親への感謝の挨拶のあと、「Yes, I do.」
長時間で大変なので、ちゃんと椅子も用意
長時間で大変なので、ちゃんと椅子も用意

ロザリオが結ぶ二人の絆

参列者も厳粛な雰囲気
参列者も厳粛な雰囲気
二人の体を、一本のロザリオ(ラソ)が結んでいます
二人の体を、一本のロザリオ(ラソ)が結んでいます
カソリックの式、ミサも、宗派や教会、二人の希望によって様々。

 今回の二人はBride's maid(新婦側の友人女性達)やBest Man(新郎側の友人男性達)を立てるタイプではなく、家族を全面に押したタイプ。

 誓いのあと、El Lazo(エル ラソ)という、二人の体をぐるりと囲むながいロザリオが二人にかけられます。これは、二人の体は2つに分けられていても、その魂と愛は永遠に1つである証とお守りだそう。

そのラソがかけられ、膝まづく二人の後ろでは、本日のミサの聖体拝領の式が執り行われます。
 洗礼を受けた(ほとんどの人が当然受けている)人々が司祭から祝福を受けます。
 
 で、ミサは終了。みんなの拍手のなか、二人は教会から出て行きました(で、外で大撮影大会と挨拶大会)。

 いやぁ、ちょっと「長い」感じはしましたが、質素ながらも温かいミサでした。

 さあ、これからパーティー会場に移動します。教会周辺は大混雑!


晴れやかな笑顔の新婦と、ちょっと涙目の新郎!
晴れやかな笑顔の新婦と、ちょっと涙目の新郎!
<来週は、メキシコの結婚式、パーティ編!>
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WRITERS NOTE
【NAME】萬田 海晴
メキシコ生活、早くも2年半が経ち、気がつけば6足のわらじ。。。それでも、毎日楽しく過ごし、つねにGracias Mexico!と叫んでおります。
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